洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 10070
    牛腸茂雄全集 作品編
    牛腸茂雄が生前に発表した作品全点を収載する決定版。全2巻からなる『牛腸茂雄全集』の「作品編」となる。(もう1巻は「資料編」)。牛腸茂雄の生前に刊行された4冊の作品集『日々』『SELF AND OTHERS』『扉をあけると』『見慣れた街の中で』所収の全点と、生前に発表、もしくはまとめられた2つの連作〈水の記憶〉〈幼年の「時間」〉全点を収録。牛腸が遺したヴィンテージプリントやフィルム原板を印刷の指標とし、シリーズによって用紙を切り替えるなど、その制作意図を現代の技術によって能うかぎり再現している。
    8,000円(税込8,800円)
  • 10051
    上田義彦: Mater
    自然、人、すべてを対等に捉え根源的な生命としての存在を表す、上田義彦の写真集。月の光のもとで撮影された滝や渓谷と女性の身体とが、一対として現れる。漆黒の闇の奥に見える水流、たゆたう身体。生命の源として在るそれらと呼びかわすように、タイトルはラテン語の「Māter」(マーター、母・源、の意)から採られた。1990年に撮影したアメリカインディアンの聖なる森「Quinault」2011年に屋久島の森を撮った「Materia」2017年の「林檎の木」に続くこのシリーズは、命の根源をたどる旅のなかにある。
    4,000円(税込4,400円)
  • 10102
    Hisae Imai
    今井壽惠の1950年代からの伝説の名作を初集成。 1950年代にデビューし、「オフェリアその後」に代表される文学的な世界を構築し、その前衛的なイメージで注目を集めた今井壽惠。タクシー乗車中に衝突事故に遭い、一時的な失明の危機に晒されてからは、馬を被写体にした作品制作に移行し、その初期作品は次第に知る人ぞ知るという状況になっていた。本書では、抽象と具象が混じり合う造形を、当時まだ珍しかったカラー写真で表現した詩的な初期作品を中心に集成。傑出した写真家、今井の作品の源を初めて展開する。
    6,000円(税込6,600円)
  • 10130
    畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: 陸前高田市東日本大震災遺構
    2020年の夏、畠山直哉は、故郷である陸前高田市の市役所からの依頼により、陸前高田市の4つの遺構をデジタルカメラを用いて撮影した。東日本大震災が起こった10年前のままびっしりと土が詰まっていた4つの遺構の内部は、一方で、市民体育館や市民会館など解体されてしまった他の建物と異なり、たまたま死者が出なかった建物でもあった。市が公開を前提に保存整備を行う予定となっている4つの震災遺構、そしてその前に内部が詳録されたこれらの写真は、大きな時間の中でどのような風景に開かれていくだろうか。
    3,500円(税込3,850円)
  • 10136
    石川竜一/ Ryuichi Ishikawa: zk
    常に新たな表現の可能性に分け入る石川竜一の最新作「zk」は、石川が2014年に発表した「絶景のポリフォニー」を継ぐシリーズ。時間や場所を超えて徘徊し思考された、世界の流動する力と関係性を写し出す。自己のコントロールを超える自然やノイズの現れ。受け入れ難いものに向き合い思い知らされるところから、写真を通して、その構造や自身の輪郭を見出そうとする。バグを内包しながら接続する「zk」。メディアとしての写真を考え、デジタルの、人間の、いまの流れと自然の在り方を捉える。
    6,000円(税込6,600円)
  • 10162
    上田義彦: 椿の庭
    写真家として重要な軌跡を辿ってきた上田義彦が、長年抱いてきたテーマをもとに初監督、脚本、撮影を務めた映画『椿の庭』のフィルムから切り出され、少しの言葉とともに構成された写真集。人がそれぞれに抱える喪失と記憶の揺らぎを秘めつつ庭の傍で営まれる暮らしの所作。季節の巡りと響き合いながら生の、そして死への時間が進むなかに、静謐であり切実である美しさが立ち昇ってくる。写真と映像、本と映画のあいだに在ってこの一冊は、手に取るひとりひとりと交わり、さまざまな記憶と今を呼び覚ます。
    2,800円(税込3,080円)
  • 8281
    Masahisa Fukase
    1960年代から日本写真の第一線で活躍した写真家・深瀬昌久。1992年の不慮の事故により、その活動は閉ざされた。「鴉」が不朽の名作として語り継がれる一方、そのほか大半の作品が紹介される機会は失われた。本書は、謎多き写真家 深瀬の40年間に及ぶキャリアを俯瞰しその写真表現の全貌を初めて浮き彫りにする決定版。
    8,000円(税込8,800円)
  • 9476
    深瀬昌久/ Masahisa Fukase: サスケ
    生涯にわたり、猫を身近に愛しつづけた深瀬昌久。本書は、深瀬の猫写真の主人公 サスケと、その妹分モモエの写真を集成した決定版である。写真のセレクトから編集に至るまで新たに作り上げられた本書は、猫写真というジャンルを超え、深瀬の作品展開の中核を為すものとして「サスケ」を位置づけた。また、「サスケ」を通して探求した写真表現の数々──主客未分から得られる純粋経験や、視覚と触覚を掛け合わせた知覚──を解き明かす。深瀬昌久の作品世界への重要な視座となる写真集。
    5,000円(税込5,500円)
  • 10172
    深瀬昌久/ Masahisa Fukase: 1961-1991 レトロスペクティブ/1961-1991 Retrospective
    1960年代から1990年代の初頭に活動した深瀬昌久の軌跡を辿り、その独自の世界に触れる回顧作品集。深瀬昌久は自身の私生活を深く見つめる視点によって、1960 年代の日本の写真史のなかで独自のポジションを築いた。それは写真の原点を求めようとする行為でもあり、のちに「私写真」と呼ばれ、写真家たちが向かった主要な表現のひとつとして展開していく。本書は、代表作である「遊戯」「洋子」「烏(鴉)」「サスケ」「家族」「ブクブク」など、充実した作品群をハンディな判型の中に収載。
    3,000円(税込3,300円)
  • 7773
    畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: まっぷたつの風景
    「等高線」シリーズや90年代の「アンダーグラウンド」など初期の作品から、故郷、陸前高田を撮った東日本大震災以降の作品まで200点を展示した「畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景」(2016年せんだいメディアテーク)の記録書籍。「写真」と「言葉」の全248頁からなり本の真ん中からはじまる本書は畠山直哉による展示風景記録写真と自作解説、志賀理江子らとの対談などが収録されている。
    3,800円(税込4,180円)
  • 9879
    鈴木理策: 冬と春/ Risaku Suzuki: Winter to Spring A海
    現代日本を代表する写真家である鈴木理策のライフワークでもある「White」「Sakura」「Water Mirror」シリーズにおける未発表の新作を収録。鈴木作品において特別な風景とも言いうる熊野の海のイメージで幕を開ける本作は淡い冬の光と流氷、波頭、雪原の白をたゆたい春の到来を告げる桜のシークエンスを経て、春の気配を画像のすみずみに生きづかせる緑の水鏡の連作によって閉じられる。冬から春へと間断なく流れていく時間の中で「生起する瞬間」をとらえたさりげなく控え目なかたちで表現される「驚き」のシークエンス。
    4,500円(税込4,950円)
  • 10097
    野口里佳:不思議な力 /Rika Noguchi: Small Miracles 表紙Aたまご
    野口里佳はこれまでに、水中や高地、宇宙といった未知の領域と人間との関わりをテーマにした作品を手がけてきた。近年では、日常や周囲に満ちる無数の小さな謎の探求を通して、見るものの感 覚や想像を解き放つような表現を追求している。本書では30年にわたる野口の過去の 作品シリーズと近作、新作を、それぞれの作品が呼応しあうように構成し、その作品 表現に通底する本質と魅力を浮かび上がらせる。
    3,300円(税込3,630円)

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