洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 7843
    Raymond Depardon: さすらい
    写真家・映画監督・ジャーナリストとして名高いレイモン・ドゥパルドンの代表作『ERRANCE』の日本語版。見開き左右に写真とエッセイが並べられ、全編が「さすらい」とは何かをめぐる思索に貫かれている。写真集、エッセイ、写真論の形をとる本書はフランス本国で5万6千部の売り上げを記録し、このジャンルでのベストセラーとなっている。
    2,000円(税込2,200円)
  • 5961
    松江泰治:TYO-WTC (Taiji Matsue: TYO-WTC)(サイン本)
    世界各地を回り、その土地の地表を採集してきた松江泰治。本作は、「TYO」東京、「WTC」ニューヨークのワールドトレードセンターを定点観測で捉えた作品。変わらないようで、日々どこかで工事が行われ、刻々と違うものへと変化を遂げている都市を緻密なイメージで捉えた作品。
    2,800円(税込3,080円)
  • 8763
    谷口昌良& 畠山直哉: 空蓮房 ー仏教と写真ー
    「実体は固定されない。影は固定される。」ー仏教と写真の邂逅と対話。 2006年に、谷口昌良が寺院の一角に瞑想のための空間として構えた「空蓮房」。そこで開かれた写真展示を振り返り、その活動と書かれた言葉に思いを巡らす。
    2,500円(税込2,750円)
  • 9307
    木村和平: あたらしい窓
    木村は「近い存在であるはずのひと」や風景を撮りながら、そこに生じる距離を新たに映し出している。「誰とも似つかないひと」と出会い、向き合うなかで、避けては通れない状況や瞬間。それを見つづける視点。撮ることが奪うことではなく、日々の記録でもなく、親愛が生み出す距離のその寂しさと眩しさこそが静かに焼き付けられている。対象となるひとやもの、そしてその瞬間への敬意とも思える距離のなかに、またとない光と影は編まれた。
    4,200円(税込4,620円)
  • 5469
    ミニ光画(復刻版)
    1932年に出版された写真雑誌「光画 vol.1」の復刻。500部限定。
    1,527円(税込1,680円)
  • p2637
    町口覚: 一〇〇〇(古書)
    写真家からいまもっとも信頼されるブックデザイナー町口覚、初の著書。歴史的写真集38冊を年代順に綴じた「写真集の写真」集。
    5,000円(税込5,500円)
  • p2638
    蔵真墨: Kura(古書)
    2000年に写真に取り組み始め、自分の中にある何かに反応して振れる針に忠実に、より魅力を感じるほうへ撮り進めていったらこのようなものになりました。(あとがきより)新宿など街中の人々のスナップショット。白黒。700部。
    2,500円(税込2,750円)
  • p2622
    Martin Kippenberger(古書)
    ドイツの現代アーティスト、マルティン・キッペンベルガーの作品集。1976年から1991年に制作された絵画、彫刻、写真、インスタレーション、オブジェなどによる多彩な作品120点を収録。
    3,000円(税込3,300円)
  • p2626
    Chad Moore: Situation Relation(古書)
    ライアン・マッギンレーのアシスタントを経て、ヴェルサーチやアディダスなどのファッション写真でも活躍するチャド・ムーアのフォトブック。2019年2月にアニエスベー・ギャラリーブティックでの展示のために来日した際に撮影した写真を含め、世界のあちこちの都市を飛び回る中で撮りためたアーカイヴからセレクト、編集。
    5,000円(税込5,500円)
  • m0667
    Purple #40 the Revolution issue
    「革命」をテーマとした2023-24年秋冬号。本号は、変化と代替的解決策への愛に満ちた物語で満たされているが、退行と不平等が高まるにつれ、心痛に満ちている。アラン・バディウーが不可能の可能性を掘り下げる一方、エフゲニー・モロゾフはAIの危険性を暴き、ハン・ビョンチョルはその可能性と限界について考察し、バヨ・アコモラフェは気候の崩壊について語り、ダニエル・ピンチベックは『デジタル』の影響についてダグラス・ラッシュコフにインタビューしている。
    8,890円(税込9,779円)
  • m0644
    Purple #39 the NEW YORK issue (Natasha Lyonne in Valentino by Rebekah Cambell)
    ニューヨークをテーマに据えた2023年、春夏号。「今日、新しい世代のアーティスト、ミュージシャン、デザイナー、ギャラリスト、ライターが、この街に旋風を巻き起こしています。ニューヨークは世界で最も物価の高い都市と言われていますが、それでもやっていこうと決意しています。彼らはマンハッタンやブルックリンからさらに遠く北部でスペースを見つけ、時には他の場所にまで出て行きながら、ニューヨークを考え、呼吸するスペースを見出します。」(オリビエ・ザーム)
    8,890円(税込9,779円)
  • m0541
    Purple #33 The Brain issue (Gus Van Sant)
    フランス発のファッション・カルチャー誌『PURPLE』がブレイン(頭脳)をテーマとした2020年春夏号。付録としてユルゲン・テラーがパリの路上生活をテーマに撮った写真がぎっしり詰まったタブロイド『PURPLE NEWS』付き。
    5,600円(税込6,160円)

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