洋書写真集とアートブックの専門店
お問い合わせ
|
ご利用ガイド
|
TOP
PHOTOGRAPHY BOOKS | ONLINE STORE
サイト内の文章、画像などの無断転載を禁止します。
ホーム
>
テーマ別おすすめ写真集
>
家族 / Family
家族 / Family
おすすめ順
| 価格順 |
新着順
s10133
ドアノーの贈りもの 田舎の結婚式 (特価品)
フランスを代表する写真家が遺した幸せな結婚式の光景を、世界初公開。生誕100年記念出版! 時代を越えて世界の人々を魅了し続ける写真家ロベール・ドアノー。第二次世界大戦中に彼が身を寄せた家族の最高の一日をとらえた写真集。
[通常価格¥2,400より
30%off
]
1,700円(税込1,870円)
10133
ドアノーの贈りもの 田舎の結婚式
「箱を開けると、そこには1951年の佳き日の幸福がぎっしりと詰まっていた」(平松洋子)。フランスを代表する写真家が遺した幸せな結婚式の光景を、世界初公開。生誕100年記念出版! 時代を越えて世界の人々を魅了し続ける写真家ロベール・ドアノー。第二次世界大戦中に彼が身を寄せた家族の最高の一日をとらえた写真集。1951年、フランス、サン・ソヴァン村。花嫁18歳、花婿24歳。若い男女の船出が、いま、はじまる。
2,400円(税込2,640円)
9136
川内倫子/ Rinko Kawauchi: as it is
川内倫子が自身の出産から約3年間、子育ての中で出会った子どもの姿や身近な風景を撮りためて構成した新作写真集。初写真集『うたたね』(2001年)から20年という歳月の中で、日常の出来事から外の世界へとまなざしを向けながら、近作『Halo』(2017年)では、遠い宇宙を感じさせるイメージを切り開いてきた写真家が、もう一度自身の子どもや家族とともに目の前の日常風景を見つめ直し、原点に立ち返る。フランスの出版社Chose Communeとの共同制作により出版。
3,000円(税込3,300円)
p2421
Juergen Teller: Irene im Wald(古書)
ニューヨーク発アートカルチャー雑誌『The Journal』32号の付録として発行された、ヨーガン・テラーの写真集。テラーが幼少期を過ごしたニュルンベルク近郊の森の中で母を撮影した一冊。
4,000円(税込4,400円)
9867
潮田登久子: マイハズバンド
夫・島尾伸三と娘のまほ、洋館の一室で過ごした3人のにぎやかな日々と、静寂が訪れる夜の部屋でひとり向き合った孤独。約40年間眠っていた写真の物語がいま紐とかれる。6×6によるBook 1、35mmによるBook 2の2冊組。
5,000円(税込5,500円)
10050
野口里佳: 父のアルバム(とくさ)
父から生前に渡された一冊のネガファイル。2013年に父が他界した後、野口はネガを日付順に、 暗室で少しずつ焼いていくことにした。もう戻ってこないある瞬間がネガに焼き付き、暗室の中で浮かび上がる── 野口は父の視線を追いながらプリントする時間を通じて、「人はなぜ写真を撮るのか」という当たり前のことを初めて考えたと記す。時間の隔たりを超えて伝える、写真のもつ不思議な力。本書は、その写真を見るひとりひとりの記憶に触れ、時間の旅にいざなう力を湛えている。
5,000円(税込5,500円)
10821
長島有里枝: SWISS
2010年に初版が出版されファンの圧倒的な支持を得た長島有里枝の『SWISS』の第3版。2007年にスイスのレジデンシープログラムに参加した際に撮影した写真と日記によって構成。敷地内の草花や、部屋の光景、伴っていた息子などが写され、スイスの澄んだ空気の中で生まれた写真と言葉をそのまま束ねたスクラップブックのように、写真ページ、テキストページ、クラフトペーパーがランダムに綴じられ、 航空券のしおりやメモ書きも挟み込まれる。
5,000円(税込5,500円)
10426
古屋誠一 Seiichi Furuya:Our Pocketkamera 1985(サイン本)
日本人写真家、古屋誠一の作品集。作者が自宅の屋根裏部屋で見つけたさまざまな資料をもとに、2019年から着手した写真集プロジェクトの最新版となる。1978年秋、古屋は妻のクリスティーネにポケットカメラをプレゼントし、彼女はそれ以来、何度も中断しながらも撮影を続けた。1985年に入って3年ぶりに撮影を再開した彼女は、同年の秋に東ベルリンで自らの命を絶つ直前まで、数多くの写真を撮っていた。写真家自身の作品に加え、クリスティーネが撮った写真、さらには当時4歳だった息子が撮影したと思われるイメージなどを収録。
5,800円(税込6,380円)
11095
深瀬昌久/Masahisa Fukase: 遊戯
1971年に刊行された深瀬昌久の初写真集『遊戯』の全ての写真と文章を収載した上で、デザインによる再構築を目指した復刊。「屠」「寿」「戯」「冥」「母」「譜」の各シリーズにより自身と自身の身内にレンズを向け、生と死の対照とつながりを赤裸々に写し、生きることの遊戯に満ちた有りようを写真表現を通して表した圧巻の写真集。
6,500円(税込7,150円)
11096
深瀬昌久/Masahisa Fukase: 洋子
深瀬作品を代表し決定づけるシリーズとして位置づけられながら長らく絶版だった深瀬昌久著『洋子』(朝日ソノラマ写真選書8)を約半世紀ぶりに刊行。原版のすべての写真と文章が収録されている。深瀬と洋子は1963年に出会い、64年に結婚。さまざまな場所を舞台に撮影が重ねられ、その写真群は1964年から1976年にかけて『カメラ毎日』誌上で間欠的に発表された。あらためて『洋子』において、深瀬が写したものは何であったか。戦後世代が負う時代精神を背景に、写真の本質的な問いであり可能性でもある二人の関係性を見つめる一冊。
6,500円(税込7,150円)
9651
須田一政/ Issei Suda: Family Diary
日本人写真家、須田一政の作品集。1991年から1992年の間、作者は世界で最も小さいカメラの一つ、ミノックスの小型カメラで強引に撮影を行った。あまりに小さいそのカメラは、戦時中にスパイなどの諜報活動でよく用いられていたという。作者はそのレンズを自分の家族へと向け、共に暮らす自身の娘と妻、そして犬との日常生活をユーモアたっぷりに記録した。本作のタイトル『Family Diary』は作者が名付けたものであり、作品集化されるのは初めてとなる。
7,400円(税込8,140円)
10062
Vincent Ferrane: Inner
フランス人フォトグラファー、ヴァンサン・フェラーネの作品集。作者は長年にわたるミューズであり妻であるアルメルを、新型コロナウイルス感染症によるロックダウン期間中にパリの自宅のリビングで撮影。「あまり広くない」その場所で、15年以上共に暮らし2人の子供を持つヴァンサンとアルメルの親密さが凝縮されている。
8,000円(税込8,800円)
« Prev
Next »
31
商品中
1-12
商品
カテゴリーを選択
新本
雑誌
特価本
古書
アートグッズ
Shelf x 森本もとこ ガラスのペーパーウエイト
ARTWORKS at SHELF
Shelf x Bricoler オリジナル・スイーツ缶セット
本が作る空間 -佐々木家具研究所のブックシェルフ
ShelfのTOPページへ
新着商品
おすすめの定番写真集
写真家別写真集リスト
おすすめの雑誌
予約受付中
限定本・プリント付き写真集
絶版書・古書
特価本
アート
デザイン・ファッション他
アートグッズ・カレンダー
[テーマ別]
ポートレート
花・植物
ファッションフォト
建築
ランドスケープ
動物・鳥
▼もっと見る
[出版社]
Steidl
MACK
Nazraeli Press
IDEA
Roma
Kehrer
CHOSE COMMUNE
Deadbeat Club
マッチアンドカンパニー
赤々舎
オシリス
蒼穹舎
Edition Patrick Frey
LIBRARYMAN
SPECTOR BOOKS
Dashwood Books
Little Press & Self Publishing
その他出版社
▼もっと見る
[シリーズ別]
Des oiseaux
Photo Poche
The Photography Workshop Series
One Picture Book
[特集]
Vogue Italia / vintage & back number Fair
Botanical Photography & Art
TOTEBAG for artbook lovers
お支払い方法について
配送方法・送料について
店舗のご案内
FAQ よくあるご質問