チェット・ベイカー、デューク・エリントン、ビリー・ホリデイなど、著名なジャズプレイヤーのアルバムジャケットから写真家としてのキャリアを踏み出したウィリアム・クラクストン。音楽プロデューサーであるヨアヒム・ベーレントの依頼に応じ、ジャズを理解し愛する写真家が敢行した4ヶ月に渡る全米取材旅行。そして1961年に出版された「JazzLife」は偉大な芸術であるジャズを写し撮った名著となりました。本書は「JazzLife」中からニューオリーンズの章をピックアップした再編集版。もう戻らないジャズの街が、最も輝いていた時代の記録です。192p 21x30cm ハードカバー 2006 Eng/Fre/Ger
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