戸田ツトムによるDTP三部作の完結編、『擬場の書物』。写真・絵画・コンピュータ図像が境界なく混じり合うユニークなグラフィック世界を提示。現実と虚像をはらむ“擬場”空間へと誘い、サイバーパンク・リアリズムの先端を探求。159p 30×23cm ソフトカバー Japanese
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