トレイトを撮影し続けるフランスの写真家シャルル・フレジェが、南北アメリカの仮装祭を通じてブラック・アイデンティティ ーを捉え る。16世紀から19世紀にかけて続いた環大西洋奴隷貿易。奴隷としてアフリカ大陸から南北アメリカへ連れてこられた人々は、自身の宗教や文化を讃え守り抜くため、さまざまな仮面や衣装、キャラクターを創りだし工夫をこらしてきた。本書では、黒人逃亡奴隷“CIMARRON(シマロン)”をはじめとした、今も残る南北アメリカの貴重な文化へ、それぞれの祝祭を通して深く迫っていく。
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著名な写真家を講師として招き、写真論や制作アプローチについての話を聞くことができる、「The Phtotography Workshop Series」として出版されたシリーズ。詩的な曖昧さとドキュメンタリーの真実を写し出したポートレートと風景で知られるグラシエラ・イトゥルビデが、被写体の豊かな文化的背景を反映しながらも、深く個人的な視線で写真を探求する
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第8回キャノン写真新世新世紀展での優秀賞授賞(荒木経惟選)や、第19回ひとつぼ展入賞などの経緯を持つ、日本人フォトグラファー岡部桃子の作品集。本書は「純粋過ぎる故に器用に生きられず、周りから誤解され世界に捨てられてしまった人が 絶望の先に辿り着く哀しく美しい風景」を表現する為に制作され、東京・宮城・インドで撮影された作品が収録されている。 122p 25x36cm 300部限定
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