The first English-language volume about Hippolyte Bayard, one of the inventors of photography who helped transform the burgeoning medium into an art form.
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週間グラフ誌『アサヒグラフ』より、橋本照嵩が撮影した瞽女の掲載ページを抜粋した復刻版。1970年5月8日号掲載「盲目の歌女・瞽女」と、1973年10月26日号、同11月2日号、同9日号、同16日号連載「瞽女の四季」の計5号分を1冊にまとめ、復刻に際し掲載テキストの英訳と長谷川宏による論考「瞽女の旅」を新たに追加した。
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海外でも広く紹介されいまなお精力的な制作活動を続ける、沖縄在住の写真家・石川真生。石川は写真家としてのキャリアをはじめたその当初から、立場に囚われ矛盾や葛藤を抱えながらも、個人としてどう生きるべきかを問いかける、人々の"生"そのものの力強さを写し出してきた。本書では、石川の初期作「アカバナー」から最新作「大琉球写真絵巻」までの47年のキャリアで発表してきた全15シリーズの作品群を収載するとともに、各専門家による論考、石川の年表や文献目録といった資料も収録。
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ヘルムート・ラングで13年間に渡りスタイリスト、デザイナーとして活躍したのち、1995年以降ハーパースバザー(US)のファッションエディターを務めるメラニー・ウォードをゲスト・エディターに迎えた話題の2015/2016年秋冬号。表紙はテリー・リチャードソン、マリオ・ソレンティなど4種類の豪華ランナップ。
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Self Service 45号は「新しい女らしさ」を特集。デイビッド・シムズ撮影のルナ・ベル、イネス・ヴァン・ラムスウィールド&ヴィノード・ マタディン撮影のラケル・ジマーマン、エズラ・ペト ロニオ撮影のシャーロット・ランプリング、モデルであると同時に母親でもあるアンバー・ヴァレッタ、ミニ・アンデン、ハイジ・マウントと彼女らの子どもとのショットなど。
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毎号テーマに合わせてフォーマットからロゴ、デザインまで全てをガラリと変え、私たちに驚きとインパクトを与え続けているマガジン界の異端児『Buffalo Zine』。4号目となる今号のテーマは、「センチメンタル・マテリアリズム(感情的な物質主義)」。フランスの哲学者ヤン・ダラグリオの説く「私たちは愛されるために何かを買い、他者とコミュニケーションを取るために物を集める」というメッセージからインスピレーションを得た。
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