撮影してはいたものの、これまでほとんど発表することのなかった三人の息子たちを被写体にした写真からセレクション。作品を撮影する合間にとらえたショットながら、「少年」になる手前の3人の作るコンポジションは、作家ならではのもの。原美樹子の被写体に向けるまなざしと、撮影時の身体的な反応がここでも見てとれる。
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エリオット・アーウィットは、1940年代後半から写真を撮り続けており、1954年からマグナムエージェンシーのメンバーである。本書は、ニキータ・フルシチョフやリチャード・ニクソン、映画「荒馬と女」のキャストと一緒に撮影したマリリン・モンローなどの有名な写真から、場所、物、人、動物など彼のパーソナルな写真までを含む。
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2017年に刊行され現在は絶版となっている『Roadside Lights』(Zen Foto Gallery) 以来、約3年振りとなる大橋英児のカラー写真集。前作刊行以降 “自販機のある風景” はBBCやCNNなど数多くの海外メディアで紹介され、世界中のオーディエンスより多くの支持を得ている。本作品集では、その中でも特に人気のある冬に撮影された新作を含む44点を収録。
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アメリカ人フォトグラファー、ディアナ・ダイクマンの作品集。本書は、作者が家を訪れた後に手を振って別れを告げる両親の様子を27年間にわたって撮影した一冊。作者が家を出る時、カメラは必ず両親に向けられていた。1991年から始まったこのスナップシリーズは、日を重ねるごとに儀式のようになっていった。季節の移り変わりや年月の経過とともに、白黒写真とカラー写真に分けて、両親との別れの様子を記録している。
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フランス人フォトグラファー、ロマン・ラプラードの作品集。新型コロナウイルス感染症による最初のロックダウンが始まった2020年の春、作者はアパート周辺の通りを自身のポラロイドカメラで撮影し、夏の間もフランスとイタリアを旅して撮影を続けた。2枚や3枚の組写真でまとめられており、それぞれがポラロイドの特性を生かすように光沢のある加工が施されている。
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イギリス人アーティスト、ジャック・デイヴィソンの作品集。世界最大級のサイの保護区であるケニアのオルペジェタ自然保護区には、地球上で現存する最後の2頭のキタシロサイの母娘、ナジンとファトゥが暮らしている。この絶滅危惧種の救済手段となり得る冷凍保存精子と生きた卵細胞との体外受精成功を受け、作者はオルペジェタを訪れて、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載される記事のためにナジンとファトゥ、献身的な飼育係ザカリアを撮影した。
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ケニヤ生まれのイギリス人陶芸家のマグダレン・オドゥンド、アメリカ人アーティス トのシモーネ・リー、アメリカ人彫刻家のタデウス・モズレーによる作品集。DL規格 の茶色いマニラ封筒を開くと、シルクスクリーンで鮮やかに色付けられたシートが現 れ、そこには箔押し印刷が施された白いリネン封筒が納められいる。封筒の中には、 シモーネ・リーの胸像、タデウス・モズレーの彫刻、マグダレン・オドゥンドの器が それぞれオフセット印刷されたカード、展示の様子を写した写真プリント、小冊子が 入る。
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