戦後日本を代表する写真家の一人であり、欧米でも評価の高い東松照明のアメリカで出版された美しいモノグラフ写真集。赤線地区で騒ぐ米兵、横須賀や厚木など米軍基地のある町の怪しげな風景の中で遊ぶ外国人児童など、アメリカの占領が日本にもたらした影響に焦点をあて1950年代後半から1970年代後半に撮影されたモノクローム作品を中心に収録。
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裸のラリーズ、ゆらゆら帝国、恒松正敏などのロックミュージシャンのオフィシャルカメラマンとしても知られる中藤毅彦が、約10年にわたり世界各 都市を撮影し「STREET RAMBLER」展の集大成。師・ 森山大道から受け継いだ遊歩者の視線、ハイコントラストなモノクロームのストリート・スナップ。第24回(2015年) 林忠彦賞受賞。
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深い闇に映る情景は、瞼の裏に残る残像のよう - 20年にわたり荒木経惟氏に師事し、モノクロームの男性ヌード写真で知られる写真家・野村佐紀子。本書は、スパイカメラと呼ばれる超小型カメラで7年に渡り撮影された。これまで作品集としてまとめられることのなかった風景写真を中心に、103点の作品で編まれた。自身初のカラーフィルムを使用した最新作。
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日本の戦後写真に新たな地平を切り開き、数々の名作、問題作を世に送り出した写真家・細江英公。1960年代の作品『おとこと女』や『薔薇刑』『鎌鼬』は、国際的にも同時代の写真表現を代表する作品として位置づけられており、70年代以降も『抱擁』や『ガウディの宇宙』を発表。止むことのない旺盛な作家活動を繰り広げている。
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