1970年代アメリカ写真界における「ニュー・トポログラフィックス」のムーヴメントの中で重要な役割を果たしたルイツ・ボルツのドイツでの回顧展カタログ。トラクト・ハウス(1969-71)、メリーランド(1976)、ネバダ(1977)、パーク・シティ(1978-80)、サン・クエンティン・ポイント(1981-83)、カナダ・シリーズ(1985)、キャンドルスティック・ポイント(1987-89)、テクノロジー(1989-91)など。
SOLD OUT
写真というメディアとは何か、土地とともにある生と表現とは何か。志賀が自問し追求してきた大きな問いそのものが語られる。展覧会「螺旋海岸」に向け、2011年6月から2012年3月、10回に渡って開催された「志賀理江子レクチャー」。本書はその言葉を多数の図版とともに収める。展示風景も併せて収載。(pr)
SOLD OUT
写真家とデザイナーの共同作業。写真集における「白」の表現の最高到達点。写真家による継続的な撮影行為、写真のセレクトとシークエンスの編集、紙の選定、困難を極めた製版・印刷、与件からデザイナーが導き出した特殊な造本……。一冊の本であり、それ以上にひとつの「作品」である。ハードカバー。初版1000部。
SOLD OUT
大西洋、太平洋、カリブ海、紅海、東シナ海…1989年から1997年にかけて地球上の様々な海で撮った夜の水平線。黒い海に比べればわずかにグレーがかった空には、時に長時間露光により空に月の軌跡が白く映し出される。それぞれの作品は敢えて90度回転させ水平線を垂直にして提示されている。2012年秋から2013年冬にかけてミュンヘンのmuseum brandhorstにて展覧会開催。
SOLD OUT
ロンドンのTate Modernで開催の「William Klein + Daido Moriyama」展に合わせてTateから出版されたウィリアム・クライン写真集。写真家自身が作品のセレクトと本のデザインを行い、ウィリアム・クラインの長いキャリアを辿るかのように多くの作品を収録。『New York』『Tokyo』など過去のヴィンテージ写真集の装丁をページに組み込むなど構成も楽しい。
SOLD OUT
『Ruthbook』にも登場した、ナイジェル・シャフランの恋人でありミューズであるルースが電話を掛ける姿を10年間にわたり撮ったシリーズ。まだ幼さが残るおかっぱ髪のルース、お馴染みの青いバスローブ姿…キッチンや仕事場や裏庭でめいっぱいコードをひっぱって持っていた受話器はやがてコードレスに。2004年1月26日、生まれたばかりの子どもをお腹にのせて電話するルースの姿を捉えシリーズは終了する。
SOLD OUT