22歳の時にソーホーのスタジオで最初の展覧会をオーガナイズし『Kids are Alright』を自費出版して以来、同世代の若い写真ファンから圧倒的な支持を得るとともに美術評論家やキュレーターから高い評価を受けてきたライアン・マッギンリー。ここ10年の作品から印象的な作品をセレクトした回顧作品集。
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ラーメンとカレーを合わせて「ラレー」。食べ歩いているうちに自然と始まったシリーズが1冊にまとまった「対照」(佐内正史の自費出版写真集レーベル)12冊目の写真集。2011年の「パイロン」に始まる背番号シリーズの第2弾でもある。店内の生暖かい空気、器から立ち上る湯気と香り、周囲のざわめきとそれが途絶える瞬間、期待、安堵…そんな諸々のものをぎゅっと押し込んだような写真集。700部限定、エディションナンバー入り。
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1920年代から30年代にかけて、摩天楼が建設され急速に近代化しつつあるニューヨークを撮った写真で有名なベレニス・アボットが、科学の発展に魅せられ30年代末から取り組み始めたサイエンス写真に焦点をあてる。初期の実験的作品、コマーシャル・ワーク、MIT物理学研究プロジェクトのための作品など。ガラスや金属の実験器具を撮った端正な静物写真、振動や波の干渉を可視化した抽象的な作品、植物のクローズアップなど、大変美しい写真多く、印刷・造本も美しい。
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