歴史や記憶をテーマに写真作品を制作するロンドン在住のアーティスト米田知子の代表的シリーズの1つ。歴史的人物の眼鏡レンズを通して見た文書や手紙のイメージを撮影した白黒作品。フロイトの眼鏡で見たユングの文章、マーラーの眼鏡で見た交響曲第10番のスコアなど。作品を見ることで、過去の人物や歴史へのイマジネーションを誘う。
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「カメラ毎日」「アサヒグラフ」「アサヒカメラ」連載作品、「写真よさようなら」「狩人」「蜻蛉」「Provoke」2号3号収録作品、本書編集で発見された未発表作品を含めた最初期の作品群。東松照明インタビュー、ジェラルド・マランガのエッセイ収録。4巻のうち1964〜1973年の作品を収録するvol.1。
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