実体と実像、素材とイメージの境界線を捉え直す滝沢広の最新作。ベルリンの地下鉄の鏡に映った像を撮影した写真とその鏡の表面をハンドスキャナーでスキャンした像を組み合わせた2020年の「The Scene(Berlin)」展のカタログとして制作。インスタレーションビューを背景にシート状の各作品イメージが貼り込み、別刷りの美術評論家、中尾拓哉によるレビューをページのところどころに組み込む。
SOLD OUT
風景写真の世界的第一人者マイケル・ケンナの大判カレンダー。夜明けや夜の儚い光の中で撮られた自然景観や構造物の静かで瞑想的なイメージは観るものを魅了して止まない。ダイドウ・ブラックと呼ばれるインクを用い非コート紙に印刷された美しいカレンダーは、今回で27年目となるロングセラーアイテムとなっている。
SOLD OUT
郊外という場所には不穏な空気が漂っている。 人の生活がありながら、人の息吹が感じられない。 そこに住む多くの人が、その土地に根ざしていない、 外部から流れてきた人々が集合しているからだろうか。 『MILESTONES』には、そんな不穏な空気が写真の中に定着され、 見る者に心地良い戦慄を与えてくれる。
SOLD OUT
長島有里枝、ヒロミックス等60年代生まれの写真家40人の作品。木枠とアクリル版のフレームにA3サイズのシート20枚入り。500部限定。エディションナンバー入り。この写真集は、日本において1990年代に台頭してきた若手写真家40人の作品を収めたものである。当時弱冠24歳のアートディレクター・町口覚が企画、編集、デザイン、発行と全て手掛けた最初の写真集であり、1990年代の日本の写真を語る上で非常に重要な文献でもある。
SOLD OUT
22歳の頃、月光VR-4と云う印画紙に出会った。エレキギターのエフェクター「ディストーション」のように何でもハードコントラストに変えてくれる魔法の印画紙。これさえあれば僕も森山大道になれると思った。うれしくてどんどんカチカチの写真を作った。写真学校では絶対に怒られるプリント堅ければ堅いほどカッコいいと思っていた。だって僕はCAMPのメンバーだったのだから。(Publisher's Description) 初版250部
SOLD OUT
ゲティ美術館、ヴィンタートゥアー美術館他に作品が収蔵されている原美樹子の『hysteric 13: Hara Mikiko』(2005年)に続いて2冊目の写真集。1930年代製のドイツ製のカメラ「イコンタ(Ikonta)」でノー・ファインダーで撮影された作品は、街角で一瞬すれ違った人々の何気ない姿、出かけた場所で目の前をかすめては消えていく風景や事物をとらえている。
SOLD OUT
荒木経惟『センチメンタルな旅』(1971)、森山大道『写真よさようなら』 (1972)等と並んで、60年代から70年代初頭の日本の写真について語られるとき、必ず言及される重要な写真集。『Provoke』掲載作品をはじめ、中平卓馬の初期作品の魅力を余すところなく伝える写真群が1970年の出版から40年を経て、ここに生き生きと蘇る。(pr) 中平卓馬のエッセイ等収録の英文小冊子付き。
SOLD OUT
瞑想的なモノクローム風景写真で人気が衰えることのないマイケル・ケンナの大判カレンダー。クオリティの高い印刷で作品を再現した壁掛けスタイルの美しいカレンダーは毎年使い続けるファンも多いロングセラーアイテムとなっている。今回は雪原の中のタンチョウヅルや樹木が作り出す静かで凛とした風景に、アユタヤの蓮や和紙の花などスティルライフのイメージも加えられている。
SOLD OUT