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カテゴリー:指定なし/キーワード:William Christenberry

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  • 7283
    William Eggleston: Portraits
    カラー写真の芸術的な可能性を探究したパイオニアとして著名なウィリアム・エグルストンのよく知られたポートレート作品から未発表の作品まで。ロンドンのナショナル・ポートレートギャラリーにて2016年夏秋に開催の展覧会に合わせて出版。
    8,070円(税込8,877円)
  • 10289
    William Claxton: Jazzlife
    アメリカの写真家ウィリアム・クラクストンの写真集。1960年、クラクストンと音楽学者のヨアヒム・ベレントは、熱烈にジャズを求めて米国を旅した。 彼らは、ミュージックホールやマーチングバンド、脇道や地下鉄で、社会的、経済的、人種的な境界線を超えてアメリカ中を魅了した、この生き生きとした息づかい、鼓動する音楽現象を記録しようと努めた。本書はクラクストンとベレントのコラボレーションの成果であり、コレクターの間で非常に人気のある本であった「ジャズライフ」の復刊。
    20,270円(税込22,297円)
  • 3845
    William Eggleston: 5x7
    ニューカラーのパイオニアとして人気の高いウィリアム・エグルストンが1970年代初頭に5×7判の大型カメラで撮った作品。エグルストンの作品の典型的なイメージである、街並み、駐車中の自動車、疎外され権利を奪われた人々のポートレートなどを収録。また、エグルストンが頻繁に出入りしていたナイトクラブで撮影された未発表の写真も掲載されている。
    14,000円(税込15,400円)
  • 1330
    William Eggleston 2 1/4
    エ=ブレッソンの傑作写真集『The Decisive Moment』に衝撃を受けて1960年代に写真を撮り始める。後にニューカラーのパイオニアと呼ばれるエグルストンが1966年にモノクロからカラーへと転向したときから、時おり使っていた2 1/4インチカメラによる作品を初めてまとめて出版。
    14,000円(税込15,400円)
  • 11450
    William Eggleston: The Last Dyes
    この重要な出版物は、ウィリアム・エグルストンが最後に制作した、染料転写法(ダイ・トランスファー法)を用いた主要な写真群を収録している。エグルストンが自身の作品を最初に発表した形式であり、この手法で制作された最後の作品群でもある。エグルストンの鮮やかな写真は、日常を独自の詩的なイメージに変容させ、固定された意味にとらわれない。カラー写真の父と広く称される彼は、この技法の歴史における最重要作家のひとりである。
    13,600円(税込14,960円)
  • 10048
    William Eggleston: The Outlands, Selected Works
    カラー写真のパイオニア、ウィリアム・エグルストンが1960年代から1970年代にかけて撮影した写真シリーズ「The Outlands」から未公開写真約100点を収録。鮮やかな色彩と深い郷愁の念が息を呑むような作品群全体に響き渡るエグルストンの作品は、 彼のレンズ越しに見た神話的で変わりゆくアメリカ南部の旅を提供してくれる。看板、車、道端の風景などのモチーフはアメリカの風景を象徴するもので、一世代の写真家たちにインスピレーションを与えた。
    17,000円(税込18,700円)
  • 6164
    William Eggleston: At Zenith(お取り寄せ)
    1978年ジョージアからテネシーに車で旅する途中で、ウィリアム·エグルストンは初期のインスタントカメラを使って車窓から空を撮影した。出来上がったイメージは、古典的なフレスコ画を思わせた。翌日エグルストンは地面に仰向けに寝転がって上空を撮影し続けた。
    15,940円(税込17,534円)
  • p2647
    William Claxton: The Rudi Gernreich Book (古書)
    シースルー・シャツやトップレスの水着を生み出したデザイナー、ガーンライヒと彼のお気に入りのモデル、ペギー・モフィット。そしてガーンライヒのコレクションの大部分を撮影したペギーの夫、クラキシトンによる60年代テイスト溢れる作品集。
    5,000円(税込5,500円)
  • 8875
    橋口譲二: 俺たちどこにもいられない 1980-1982 (Joji Hashiguchi: We have no place to be 1980-1982)
    日本人写真家、橋口譲二の作品集。デビュー作として注目を集めた『視線』(1981年、第18回太陽賞を受賞)と並び、『俺たち、どこにもいられない 荒れる世界の十代』(草思社、1982) は、作者の40年以上に及ぶ礎を築いた重要な初期作品である。30点以上の未発表の作品を含めたモノクロ写真139点、256頁に及ぶ本書は、作者自身が監修・編集し、2色刷りのマットニス加工印刷を施し、当時の臨場感を感じさせる見応えある内容に仕上がっている。
    11,000円(税込12,100円)
  • 6673
    William Christenberry: Working from Memory
    ウォーカー・エヴァンスの強い影響のもとアメリカ南部の風景をカラーで撮影した写真や、画家、彫刻家としても知られるウィリアム・クリステンベリーの作品集
    SOLD OUT
  • 8215
    William Klein: William + Klein
    最初のローライフレックス? 彼は兵役中にポーカーに勝ってそれを手に入れた。 自身が語る最新の逸話からもわかるようにポーカーはウィリアム・クラインの人生に欠かせないものだ。 この自由でおしゃべりな男は、 人物であれ、都市であれ、ファッションであれ、いつも気後れすることなく被写体にぶつかって行き正統を揺さぶり振り回そうとした。
    SOLD OUT
  • 5655
    William Klein: ABC
    ロンドンのTate Modernで開催の「William Klein + Daido Moriyama」展に合わせてTateから出版されたウィリアム・クライン写真集。写真家自身が作品のセレクトと本のデザインを行い、ウィリアム・クラインの長いキャリアを辿るかのように多くの作品を収録。『New York』『Tokyo』など過去のヴィンテージ写真集の装丁をページに組み込むなど構成も楽しい。
    SOLD OUT

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