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10559
安掛正仁: 朧眼風土記(サイン本)
無くすこともなく、今、手元にあり、触れることができたならば、どんなに豊かなことだろう。しかし、それが叶わぬ夢であっても、思い出すきっかけさえ残されていれば、今に再び呼び戻すことが出来ると思うのだ。この本の中にある、一葉一葉が、そのきっかけになればと思っている。(あとがきより)朧げに浮かび上がっては、古い記憶のどこかに呼びかけてくる重奏する世界。唯一無二の安掛ワールドへようこそ。
4,000円(税込4,400円)
10244
奥山由之/ Yoshiyuki Okuyama: windows
窓を通して人々を描く、"東京"のポートレート。2020年4月から2022年11月まで、東京都内で約10万枚の不透明なガラス窓を撮影したシリーズ。奥山由之が初めてデジタルカメラを用いて撮影したこれらの写真群から724点を、自然に由来する家の素材をイメージした黄土色の布装ハードカバーに収載する。 路面に面した窓の不透明なガラス越しに透けて見える屋内のさまざまな日用品。窓枠に沿ってトリミングされた内部の空間は抽象的な模様となり、外部の影や映り込みも宿しながら、そこに暮らす誰かの存在を想像させる。
10,000円(税込11,000円)
10225
尾仲浩二/ Koji Onaka: 海町/ プリントA(サイン本)(トートバッグ付き)
尾仲浩二が91年 - 93年に三陸地方(宮古、釜石、陸前高田、石巻、気仙沼、鮎川、小名浜)を旅した際、港町の穏やかな日常の風景を記録したもの。作家自身の手焼きによるサイン入りシルバーゼラチンプリント付き
13,000円(税込14,300円)
10162
上田義彦: 椿の庭
写真家として重要な軌跡を辿ってきた上田義彦が、長年抱いてきたテーマをもとに初監督、脚本、撮影を務めた映画『椿の庭』のフィルムから切り出され、少しの言葉とともに構成された写真集。人がそれぞれに抱える喪失と記憶の揺らぎを秘めつつ庭の傍で営まれる暮らしの所作。季節の巡りと響き合いながら生の、そして死への時間が進むなかに、静謐であり切実である美しさが立ち昇ってくる。写真と映像、本と映画のあいだに在ってこの一冊は、手に取るひとりひとりと交わり、さまざまな記憶と今を呼び覚ます。
2,800円(税込3,080円)
10136
石川竜一/ Ryuichi Ishikawa: zk
常に新たな表現の可能性に分け入る石川竜一の最新作「zk」は、石川が2014年に発表した「絶景のポリフォニー」を継ぐシリーズ。時間や場所を超えて徘徊し思考された、世界の流動する力と関係性を写し出す。自己のコントロールを超える自然やノイズの現れ。受け入れ難いものに向き合い思い知らされるところから、写真を通して、その構造や自身の輪郭を見出そうとする。バグを内包しながら接続する「zk」。メディアとしての写真を考え、デジタルの、人間の、いまの流れと自然の在り方を捉える。
6,000円(税込6,600円)
10051
上田義彦: Mater
自然、人、すべてを対等に捉え根源的な生命としての存在を表す、上田義彦の写真集。月の光のもとで撮影された滝や渓谷と女性の身体とが、一対として現れる。漆黒の闇の奥に見える水流、たゆたう身体。生命の源として在るそれらと呼びかわすように、タイトルはラテン語の「Māter」(マーター、母・源、の意)から採られた。1990年に撮影したアメリカインディアンの聖なる森「Quinault」2011年に屋久島の森を撮った「Materia」2017年の「林檎の木」に続くこのシリーズは、命の根源をたどる旅のなかにある。
4,000円(税込4,400円)
p2302
荒木経惟: 去年ノ夏 last summer (DVD)(中古)
日本が世界に誇る写真家“アラーキー”こと荒木経惟の写真表現を、見る者が体験し共有することを考え製作されたシリーズ第7弾。今作は、彼がフィルムに直接色をつけ、“アラーキー”という芸術家の感性がダイレクトに伝わる作品を集めた秀作。
3,000円(税込3,300円)
10058
尾仲浩二/ Koji Onaka: My Ektachrome 僕のエクタクローム(サイン本)
1996年から1999年にカラーポジフィルムで撮影した日本各地の旅。すでに変色したフィルムをデジカメで複写し、色を調整してみました。(publisher's description)
3,800円(税込4,180円)
9970
有元伸也: Tokyo Strut
有元伸也は、初期の頃から一貫して人間とその暮らしの環境に関心を向け、写真を撮り続けてきた。街を彷徨しながら写真を撮り続けるうちに、絶えず変遷する都市のなかにプリミティブな生命の営みを探るようになり、2006年より日本一の乗降者数を誇るターミナル駅であり、都庁を核に副都心として機能する新宿に着目し、その日常を撮るようになった。『Tokyo Strut』は、有元が巨大な生態系としての都市に生きる人々の肖像を写し取った『Tokyo Circulation』以降の最新作をまとめた写真集。
4,500円(税込4,950円)
9914
Kazumasa Ogawa: Some Japanese Flowers
明治15年に渡米して写真術を学び、夏目漱石の肖像写真が旧千円紙幣に起用されたこ とでも知られる小川一真による日本の花の写真集。アメリカのゲッティ美術館がが所 蔵する、1896年の小川の手彩色コロタイプ版画集『Some Japanese Flowers』のオリ ジナル・デラックス版を再現。蓮、菊、百合、朝顔など日本原産の花々や、庭の風景 を撮影したフルカラー38枚に加え、日本初の写真雑誌『写真新報』(1890年)を発行 した小川の肖像画も収録。
3,700円(税込4,070円)
9859
太田昭生: 豊島30年「産廃からアートへ」
バブル経済末期の1990年に豊島問題(産廃不法投棄)が起こり、高度成長の負の側面が豊島を襲った。住民運動の末、香川県の豊島の産廃は直島での処理が決まり30年近くかかり豊島より約91万トンが撤去された。まだまだ汚水等の問題も残っているが解決に向かっている。その後の豊島は瀬戸内国際芸術祭の会場ともなり、「産廃の島」という風評被害から「アートの島へと変貌」しつつある。過去30年に渡り豊島を撮影し続け、豊島の過去からの歩みと同時に現在の姿を浮き彫りにしている。
2,727円(税込3,000円)
9821
岡本正史/ Shoshi Okamoto: Everyday Tokyo 2021
『Tokyo 1985』『Tokyo Summer 2020』に続く第三弾。住宅地、街中、公園・・・東 京に暮らす人々の日常の風景をモノクロームでとらえる。
3,200円(税込3,520円)
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