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奥山由之: 君の住む街 復刻版
数々の写真集や展覧会で精力的に作品を発表し続ける一方で、クライアントワークでも印象的な仕事を次々と世に送り出す奥山由之が雑誌『EYESCREAM』で約3年に渡って続けた連載をまとめる。被写体と向き合い、丁寧にコミュニケーションを重ねて関係性を作り上げ、そこからセッションのように撮影された一枚一枚の写真には、他では見ることのできない彼女たちの生き生きとした表情が写し出されている。被写体の魅力に奥山の作家性がかけ合わさることで生まれた珠玉のコラボレーション。
3,200円(税込3,520円)
10636
山崎茂: 東京下町景
「昭和の東京はワンダーランドのようで、どこを切り取ってみても面白い街でした。」(あとがきより)2023年4月に出版された『Weekend』の姉妹版。前作は1974年〜77年と2015年〜20年の2部構成で市井の人々を捉えた作品だが、今回は70年代の同時期に撮影された下町の情景を中心に構成し、古き良き懐かしい東京の街角を垣間見ることができる。
4,000円(税込4,400円)
10338
田中長徳 Chotoku Tanaka: Today Tokyo
写真家でカメラ評論家でもある田中長徳が1960年代から1970年代にかけての東京を活写した、極めて初期の作品を集めた写真集。小学生の時に初めて一眼レフカメラを手にした田中長徳にとって、高度経済成長期に入りエポックメイキングな出来事が続く この時代の東京は格好の被写体であった。日常と非日常、光と影という相反する顔を持つ東京の街を田中は独自の視点で軽快にスナップショットで切り取っている。
4,500円(税込4,950円)
10244
奥山由之/ Yoshiyuki Okuyama: windows
窓を通して人々を描く、"東京"のポートレート。2020年4月から2022年11月まで、東京都内で約10万枚の不透明なガラス窓を撮影したシリーズ。奥山由之が初めてデジタルカメラを用いて撮影したこれらの写真群から724点を、自然に由来する家の素材をイメージした黄土色の布装ハードカバーに収載する。 路面に面した窓の不透明なガラス越しに透けて見える屋内のさまざまな日用品。窓枠に沿ってトリミングされた内部の空間は抽象的な模様となり、外部の影や映り込みも宿しながら、そこに暮らす誰かの存在を想像させる。
10,000円(税込11,000円)
10228
山崎茂: Weekend
「日本が一番活気のあった、高度経済成長期真只中の、東京の繁華街と下町を中心に、休日を利用して撮影したものです。1970年8月には銀座の歩行者天国が始まり、老若男女を問わず、休日ともなれば繁華街へ繰り出し、思い思いの時間を過ごしていました。」(あとがきより) 撮影年は1974年〜77年、そして2015年〜20年の2部構成。古い年代の写真は、懐かしくもまるで別の国のように活気があり、最近の写真でも個性あふれる市井の人々が写真家の目に捉えられている。
4,000円(税込4,400円)
10095
Issei Suda: Holy Night
日本人写真家、須田一政が、1991年、聖夜(クリスマス・イブ)に東京で撮影した写真を収録した作品集。「日本にとってクリスマスは「愛」という信仰を確かめる日なのだ。本来、愛情表現が不器用な国民にとって、これは一種の受難である。花束を差し出す仕種も西欧のそれとはほど遠い。受けとる方もうつペコッ頭をさげたりして、会ったとたんにギクシャクしちゃう。日本人が一番ダサく見えるのは、クリスマスイブなのかもしれない。そしてこのぎこちなさとともに、人はビルの間の闇に吸い込まれていく・・・」
8,000円(税込8,800円)
10063
金村修/Osam Kanemura: Tombstone Pile Driver (サイン本)
これまで一貫して銀塩フィルムにこだわり、20年以上に渡って都市の街区をモノク ロームで撮影し続けてきた写真家・金村修が、東京の流れるような都市の断片を切り 取った90年代撮影の作品群から未発表作品を収録。
4,000円(税込4,400円)
9970
有元伸也: Tokyo Strut
有元伸也は、初期の頃から一貫して人間とその暮らしの環境に関心を向け、写真を撮り続けてきた。街を彷徨しながら写真を撮り続けるうちに、絶えず変遷する都市のなかにプリミティブな生命の営みを探るようになり、2006年より日本一の乗降者数を誇るターミナル駅であり、都庁を核に副都心として機能する新宿に着目し、その日常を撮るようになった。『Tokyo Strut』は、有元が巨大な生態系としての都市に生きる人々の肖像を写し取った『Tokyo Circulation』以降の最新作をまとめた写真集。
4,500円(税込4,950円)
9821
岡本正史/ Shoshi Okamoto: Everyday Tokyo 2021
『Tokyo 1985』『Tokyo Summer 2020』に続く第三弾。住宅地、街中、公園・・・東 京に暮らす人々の日常の風景をモノクロームでとらえる。
3,200円(税込3,520円)
9795
篠田烈: 駅
東京の古い駅は、それぞれ異なる表情を持っている。クリーム色に塗装された鉄や木材の表面に積み重なった染みや、手あかのような汚れ。プラットフォームに立ち、列車を待つ人々の何気ないまなざし。息遣いや、ぬくもりまでも漂っている。人々の記憶の遺跡である駅を、考古学者のように辿った作者2作目の写真集。
3,300円(税込3,630円)
9704
溝口良夫: くるおしい都 TOKYO(サイン本)
「1990年代の新宿では、多くの女の子がデパート地下で食品を買って、無許可風俗店へ入っていった。そして夜になるとそれを求めて男達の群れが歌舞伎町の路地を彷徨った。」(あとがきより)
4,500円(税込4,950円)
9224
梁丞佑: The Last Cabaret
2016年に禅フォトギャラリーより刊行した写真集『新宿迷子』にて第36回土門拳賞を受賞した梁丞佑は、その後も新宿に通い続け、変わりゆく街の姿をカメラにおさめていた。そんな中ふとしたきっかけで歌舞伎町の伝説的なキャバレーのオーナーの知遇を得て、店が閉店するまで約1年の間、そこに集まっては散っていく老若男女の姿を記録した待望の新刊写真集。
5,900円(税込6,490円)
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