No. 4003
Tod Papageorge: Passing Through Eden: Photographs of Central Park
ニューヨークに住んでいた1970年代、ライカから中型カメラに移行したトッド・パパジョージはセントラルパークをを題材とした作品を撮り始めた。当時、荒廃した危険な場所として見られがちだったセントラルパークを思い思いの人々が集う人間的な場所として捉えている。白黒。 176p 31x29cm 125photo ハードカバー 2007 English
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