1983年祖国フランスを出発し一連の旅を開始、以来中毒、セックス、個人的な強迫観念、暗闇の中、買春、などタブーと捉えられているテーマを広く扱う作品で評判となったアントワーヌ ・ ダガタは、1990年にニュー ヨークの国際写真センター(ICP)でラリー・クラーク、ナン・ゴールディンの指導の下に写真を学ぶ。本書ではセルフポートレート、日記の断片、薬物使用者の写真、手紙等々によりニューヨーク時代のダカタをあぶりだす。蛇腹のように折られたレポレッロ・スタイルの48ページの本体に20ページの冊子付き。 48p+20p 18x14cm ハードカバー 2016 English French
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