画家フリーダ・カーロとその夫で壁画家のディエゴ・リベラという、現代メキシコを象徴する2人の人物をめぐる、テーマ、アイデア、コンセプト、感情の豊かな多様性を紹介する本。メキシコ・シティにあるフリーダ・カーロ美術館のアーカイブの300点以上のイメージから、カーロの特徴的なワードローブや、リベラと集めた大衆美術や先ヒスパニック美術の印象的なコレクション、写真とのつながり、そして現在美術館の本館となっている、彼女が愛した青い家「ラ・カサ・アズール」の歴史を紹介する。256p 23x31cm 2021 English
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