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Seiichi Furuya: Memoires(古書)
古屋誠一による自身の“沈黙の会話”を綴る写真シリーズ〈Mémoires(メモワール)〉を中心に展開。東ベルリンで自死した妻クリスティーネとの記憶を、1989年以降20年以上にわたり追い続けた軌跡を収録。東京都写真美術館での展覧会にあわせ、自身編集による未発表写真集や編集過程資料も掲載。生と死、時間と記憶の境界を鋭く掘り下げた展覧会図録。168p 26×21 cm ソフトカバー Jap/Eng
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