洋書写真集とアートブックの専門店

No. s11608
Issey Miyake(特価品)
1,727円(税込1,900円)

 
1983年、日本のデザイナー三宅一生は『ザ・ニューヨーカー』の取材に対し、「前進し、型を打ち破りたい」と語った。その後に続く境界を超えるファッションラインによって、彼は単に既存の型を壊すだけでなく、衣服そのものを再定義した。詩情と実用性を独自に融合させたその創作は、伝統・現代技術・日常的機能の境界を曖昧にしている。 本書は、1960年から2022年に至る三宅の衣服の決定版的歴史であり、彼のヴィジョンと大胆さに対する専門的な洞察を提供する。企画・構想を手がけた北村みどりは、三宅デザインスタジオ設立以前のキャリア初期から、素材と技術における質感重視の独創性に光を当てている。約50年にわたる三宅との協働をもとに、北村は「A Piece of Cloth」コンセプト、1980年代のボディ・シリーズ、三宅プリーツシリーズ、そして日常的で実用的なプリーツ・プリーズといった作品を通じて、素材と技術革新の百科全書的な記録を作り上げている。 印象的な写真の数々は、彼の服が持つ日常性の中の独自性を鮮やかに捉えている。一方、広範なエッセイでは、文化的オピニオンリーダーである小池一子が、三宅の仕事の完全な年譜と、これまでにない個人的な人物像を提示し、思春期の繊細な時代から彼の創作を突き動かしてきた野心と着想を読み解く。デザイナーや学生、ファッション愛好家にとって必携の一冊であり、現代で最も革新的なクリエイターの一人への時代を超えた賛辞である。(publisher's description) 460p 22x16cm ハードカバー English
[通常価格¥5,900より65%off]

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