黄色いスカイラインで向かう撮影の旅。25年に渡って日本各地で撮った岡本太郎作品と2025年の夏から冬にかけて毎週、岡本太郎記念館で撮影した岡本太郎の絶筆『雷人』。佐内正史の写真の透明感と岡本太郎の色彩が自然に溶け合い、観るものをを引き込む写真集。透明なポリウレタン糊がむき出しの背に直接、赤いインクでタイトルが印刷されたチャーミングな装丁も楽しい。
「雷人を撮っている時に、この撮影の旅は終わると思った。ストロボは焚かないけど、光っている。雷、私は雷人写真人。年末年始に静けさの中プリントができて、気持ちがすっきりした。神社とか墓参りに似ている。目がよくなる、死者と話す、中で少し動いてる、写真の印象、言葉が無いから軽くなる、幾何学に見えてくる。記憶が違う風景、表面に浮かんでる黒、素朴で思いやる、写真からはみ出していく、懐かしい平面。」(佐内正史)
352p 26x16cm ソフトカバー・スケルトンPUR製本 2026 Jap/Eng
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