友人であるリチャード・ギアのポートレート写真をきっかけに、瞬く間に80年代の写真界の寵児となったハーブ・リッツの第一作目の写真集。
ハーブ・リッツの写真は1980年代のアメリカン・ポップカルチャーを最も純度の高いかたちで凝縮したものとして、瞬く間に象徴的な存在になった。彼が撮るセレブリティの肖像は、同時にモニュメンタルで、誰もがひと目でわかり、そしてどこか官能的である。マドンナを撮った写真は、彼女が世界に向けて売り込もうとするすべて──グラマー、セックス、そして歌──に箔をつけた。もうひとりのポップ・アイコンであるシルヴェスター・スタローンは、リッツの写真の中で、マッチョな身振りを誇示しながら、自分自身をパロディ化しているようにも見える。ポップの行列に加わるのは、ピーウィー・ハーマン、トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、シャーリー・マクレーン、そしてビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン。この一冊は、1980年代のハイ・ポップカルチャーにおける新たな“新約聖書”とも言える存在である。(publisher's description)112p 36x28cm 74photo ハードカバー・クロス装 1988
*ジャケットに若干の傷み。全体的な使用感。
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