暑い夏、かつて理不尽に命を奪われた人々の魂、土地の痛みに寄り添う一冊。現実と精神の中を行き交う視線が、忘れてはならない記憶を語り出す。
「蝉は広島を吸い取って鳴いているのだろうか。蝉の声が響き渡る度に慰霊と平和を願う気持ちが湧いてくる。」
― 平林達也(本書あとがきより)74p 69photo 28×23cm ハードカバー 2025
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