イサカ・タイムズ紙の美術評論家から「胸を打つ」「印象主義的」、そして「文学と視覚芸術が交差する作品」と評された本書は、アートブックと自伝が魅力的に溶け合い、本がいかに人生に消えることのない痕跡を残すのかを照らし出す。アーティストのバーバラ・ペイジは、自身の読書履歴を記録し続けるアート・プロジェクトの一部である『Book Marks』に収録された434点の豊かな図版作品に寄せて、印象的な人物スケッチのような短い自伝的エッセイを書き下ろした。物語と、図書館の貸出カードを再利用して制作された「ブックマーク」作品群は、本とそれにまつわる記憶がどのように私たちの人生を形づくるのかを探っていく。それは言わば、一瞬一瞬に栞を挟む試みでもある。心に響き、想像力をかき立てるこれらの作品群は、バーバラ・ペイジ自身の物語とともに、深い余韻を残す。(publisher’s description)224p 30x20cm 408photoハードカバー 2021 English
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