1980年代半ば以降何度もローマで撮影をし、2005年にはローマ市から招待されコミッションワークにも関わったアンデルス・ペーターセン。2012年に再びローマに戻り恋人ジュリアを撮影したポートレートに始まり、街のなかにあまり知られることなく佇むモニュメントや抜け道、車、街の人々など7年間に撮った作品。大半は一週間程度の滞在の中で小型カメラを使って撮影したものだが、そこには死への鋭い意識が存在する。112p 30x20cm 2014 English
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