2012年に南米チリで国際写真フェスティバルが開催された際、アントワーヌ・ダガタが開催都市バルパライソ滞在中に撮ったフォトダイアリー風アーティストブック。ダガタはこれまで同様に都市生活の暗い地下世界最初の手を物語るために薬物や売春の世界で時間を費やすが、その中に プノンペンの女性との過去の関係の物語が織り込まれ、現在と過去、現実と回想が交錯する構成となっている。64p 23x16cm ソフトカバー 2013 English
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