1978年初夏、40歳を目前に、東京での生活に"一種倦怠というか肉離れ″を感じていた森山は、そんな状態から逃れるために、三ヶ月という期限付きで札幌にアパートを借り、北海道の町々を撮り歩きます。そこには、明治初期、田本研造と北方写真師たちの手による北海道開拓の写真に対する思いが大きく影響していました。(pr) 1978年以降ずっとネガのまま眠っていた北海道の写真を収録(ほとんどが初公開)したヴォリュームある1冊。1,500部限定。 664p 36x28cm 66photo 2008 Japanese
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