ピッツバーグに生まれ、画家になるために1946年にニューヨークに移り住んだ後、写真家としての才能を開花させたソール・ライターの初期のカラー写真を収める。 エドワード·スタイケンが1953年にニューヨーク近代美術館でいくつかを展示した以外では、ほとんど注目されることがなかったこれらの作品は2006年に初めて写真集として出版されると好評を博し、以降再版を重ねつつロングセラーとなっている。叙情的で説得力のある色彩や時に抽象的にも見える画面構成が魅力を放つストリートスナップ。8版 (SH) 176p 20x20cm ハードカバー・クロス装 2006 English
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