洋書写真集とアートブックの専門店
お問い合わせ
|
ご利用ガイド
|
TOP
PHOTOGRAPHY BOOKS | ONLINE STORE
サイト内の文章、画像などの無断転載を禁止します。
ホーム
>
写真家別写真集リスト
>
あ〜
あ〜
Araki, Nobuyoshi 荒木経惟
Ishiuchi, Miyako 石内都
Ishikawa, Ryuichi 石川竜一
Itami, Go 伊丹豪
Izu, Kenro 井津建郎
Imai, Tomoki 今井智己
Iwane, Ai 岩根愛
Ueda, Shoji 植田正治
Ueda, Yoshihiko 上田義彦
Utagawa, Naohiro 宇田川直寛
Okuyama, Yoshiyuki 奥山由之
Onaka, Koji 尾仲浩二
あ〜その他
おすすめ順 |
価格順
|
新着順
9461
奥山由之/ Yoshiyuki Okuyama: flowers
写真家、奥山由之が亡き祖母が暮らしていた家で長年撮りつづけてきた花のシリーズ。奥山由之が長年撮りつづけたこのシリーズは、亡き祖母が暮らしていた家で撮影されました。この場所をいま自身のアトリエとする奥山は、射し込む光に、庭に揺れる草木に、生前の祖母を偲び、多くはなかった会話をあらためて紡ぐように、花を撮り重ねてきたのです。
5,000円(税込5,500円)
9467
石野郁和/Fumi Ishino: TINTED LINES
ロサンゼルスを拠点とする石野郁和の写真集。ロサンゼルスを歩きながら、場所や物事が区切られ、分断されるさまざまなシーンを切り取ることで、新たな視覚言語を生み出している。見えるものも見えないものも含めて場所を分かつ線、その線が引かれた空間を跨ぐと監視、分類化された社会構造の層が浮き上がり、高級住宅街、再開発地区、公共施設、美術館、郊外、民族や人種によって区切られている地域で、領域や所有権のせめぎ合いが行われている。
4,500円(税込4,950円)
9272
尾仲浩二/ Koji Onaka: マタタビ日記(サイン本)
2000年から2005年にWebで発表していた「マタタビ日記」写真と酒の日々を当時の手帳や旅日記も参考にして一冊にまとめました。撮影日がこれまで発表した写真集のページとリンクしています。
1,200円(税込1,320円)
9544
石田真澄: light years -光年-(TISSUE PAPERS 03)
長らく完売になっていた写真家・石田真澄の第一作品集「light years-光年-」の第二版。中高一貫の女子校で濃密な時間をともに過ごした友人たちとの日々が「もうすぐ終わる」ことを知り、狂おしいほどの渇望でそれを写真に収めた石田真澄の写真家としての第一歩となった作品。そこに記録された刹那の輝きと、それが「いつか終わってしまうこと」あるいは「それは終わってしまったこと」を知る私たち自身の記憶の中の光をも引き出してくるような写真群は大きな反響を呼んだ。
4,000円(税込4,400円)
9716
奥山由之: BEST BEFORE
2010年のデビュー以来、数々の写真集や展覧会で精力的に作品を発表し続け、写真新世紀優秀賞や、講談社出版文化賞を受賞。話題のMVやTVCMを数多く監督し、まさに現在のクリエイティブシーンを牽引している奥山由之が作品制作と並行してこれまでに撮影してきた“クライアントワーク”に焦点を絞り、デビューから現在に至るまでの12年分の仕事をまとめた、初のクライアントワーク集。写真家自らが収録作品をセレクトし400点以上を収録。奥山がデビュー以降、クリエイティブシーンに刻んできた影響の大きさと唯一無二の存在感を物語る。
8,000円(税込8,800円)
9471
岡本正史/ Shoshi Okamoto: Tokyo Summer 2020
2020の春、認知症の母が老人ホームに入りました。夏になって、東京の大きな地図をリビングの壁に貼りました。そうしてカメラを連れて訪れたところに、印をつけていきました。(あとがきより一部抜粋)
3,200円(税込3,520円)
9821
岡本正史/ Shoshi Okamoto: Everyday Tokyo 2021
『Tokyo 1985』『Tokyo Summer 2020』に続く第三弾。住宅地、街中、公園・・・東 京に暮らす人々の日常の風景をモノクロームでとらえる。
3,200円(税込3,520円)
10058
尾仲浩二/ Koji Onaka: My Ektachrome 僕のエクタクローム(サイン本)
1996年から1999年にカラーポジフィルムで撮影した日本各地の旅。すでに変色したフィルムをデジカメで複写し、色を調整してみました。(publisher's description)
3,800円(税込4,180円)
10051
上田義彦: Mater
自然、人、すべてを対等に捉え根源的な生命としての存在を表す、上田義彦の写真集。月の光のもとで撮影された滝や渓谷と女性の身体とが、一対として現れる。漆黒の闇の奥に見える水流、たゆたう身体。生命の源として在るそれらと呼びかわすように、タイトルはラテン語の「Māter」(マーター、母・源、の意)から採られた。1990年に撮影したアメリカインディアンの聖なる森「Quinault」2011年に屋久島の森を撮った「Materia」2017年の「林檎の木」に続くこのシリーズは、命の根源をたどる旅のなかにある。
4,000円(税込4,400円)
10102
Hisae Imai
今井壽惠の1950年代からの伝説の名作を初集成。 1950年代にデビューし、「オフェリアその後」に代表される文学的な世界を構築し、その前衛的なイメージで注目を集めた今井壽惠。タクシー乗車中に衝突事故に遭い、一時的な失明の危機に晒されてからは、馬を被写体にした作品制作に移行し、その初期作品は次第に知る人ぞ知るという状況になっていた。本書では、抽象と具象が混じり合う造形を、当時まだ珍しかったカラー写真で表現した詩的な初期作品を中心に集成。傑出した写真家、今井の作品の源を初めて展開する。
6,000円(税込6,600円)
10136
石川竜一/ Ryuichi Ishikawa: zk
常に新たな表現の可能性に分け入る石川竜一の最新作「zk」は、石川が2014年に発表した「絶景のポリフォニー」を継ぐシリーズ。時間や場所を超えて徘徊し思考された、世界の流動する力と関係性を写し出す。自己のコントロールを超える自然やノイズの現れ。受け入れ難いものに向き合い思い知らされるところから、写真を通して、その構造や自身の輪郭を見出そうとする。バグを内包しながら接続する「zk」。メディアとしての写真を考え、デジタルの、人間の、いまの流れと自然の在り方を捉える。
6,000円(税込6,600円)
10162
上田義彦: 椿の庭
写真家として重要な軌跡を辿ってきた上田義彦が、長年抱いてきたテーマをもとに初監督、脚本、撮影を務めた映画『椿の庭』のフィルムから切り出され、少しの言葉とともに構成された写真集。人がそれぞれに抱える喪失と記憶の揺らぎを秘めつつ庭の傍で営まれる暮らしの所作。季節の巡りと響き合いながら生の、そして死への時間が進むなかに、静謐であり切実である美しさが立ち昇ってくる。写真と映像、本と映画のあいだに在ってこの一冊は、手に取るひとりひとりと交わり、さまざまな記憶と今を呼び覚ます。
2,800円(税込3,080円)
« Prev
Next »
255
商品中
37-48
商品
カテゴリーを選択
新本
雑誌
特価本
古書
アートグッズ
Shelf x 森本もとこ ガラスのペーパーウエイト
ARTWORKS at SHELF
Shelf x Bricoler オリジナル・スイーツ缶セット
本が作る空間 -佐々木家具研究所のブックシェルフ
ShelfのTOPページへ
新着商品
おすすめの定番写真集
写真家別写真集リスト
おすすめの雑誌
予約受付中
限定本・プリント付き写真集
絶版書・古書
特価本
アート
デザイン・ファッション他
アートグッズ・カレンダー
[テーマ別]
ポートレート
花・植物
ファッションフォト
建築
ランドスケープ
動物・鳥
▼もっと見る
[出版社]
Steidl
MACK
Nazraeli Press
IDEA
Roma
Kehrer
CHOSE COMMUNE
Deadbeat Club
マッチアンドカンパニー
赤々舎
オシリス
蒼穹舎
Edition Patrick Frey
LIBRARYMAN
SPECTOR BOOKS
Dashwood Books
Little Press & Self Publishing
その他出版社
▼もっと見る
[シリーズ別]
Des oiseaux
Photo Poche
The Photography Workshop Series
One Picture Book
[特集]
Vogue Italia / vintage & back number Fair
Botanical Photography & Art
TOTEBAG for artbook lovers
お支払い方法について
配送方法・送料について
店舗のご案内
FAQ よくあるご質問