21世紀を代表するデザイン事務所であり、アートパートナーシップでもあるM/M (Paris)の20年間の作品を紹介する528ページに及ぶ初めてのモノグラフ。ミカエル・アムザラグとマティアス・アウグスティニアックが1992年グラフィックデザインのスタジオとしてM/M(パリ)を設立しからの20周年を記念して出版。アルファベット順に並べられた数百のプロジェクトがイラストや写真で記録されている。
SOLD OUT
ニューヨークを拠点に活動するフランス人編集者、作家、スタイリストのクリストファー・ニケによるファッション&カルチャー誌。毎号一人のアーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品に焦点を当て紹介する。第3号は、フランス人フォトグラファー、ロマン・ラプラードに焦点を当て、そのレンズを通してセネガルの首都であるダカールの街を通観する。
SOLD OUT
イギリスのファッション写真家アラスデア・マクレランの写真集。いつもどおりM/M (Paris)がデザインし2巻が同時に刊行された。『HOME and AWAY』とは、誰かの出身地、旅先、そして写真家アラスデア・マクレランであれば、35年間写真を撮り続けた後の現在地についてのアイデアである。1987年、13歳で写真家としての人生をスタートさせて以来、アラスデアの写真の本質は変わらないことを認識させる作品集。
SOLD OUT
パリを拠点に年2回発行するファッション・カルチャー雑誌、『Self Service』の2025年春夏号。「Undiluted Ideals」をテーマにマーク・ボスウィック、デヴィッド・シムズ、センタ・サイモンド、ベアト・ストロイリ、アンジェラ・スアレスらのファッション写真で500ページを埋め尽くす。
SOLD OUT