ベッヒャーシューレとも呼ばれるデュッセルドルフ芸術アカデミー出身の写真家を特集した決定版の再刊。ベッヒャー夫妻が活躍した歴史的、文化的、科学的環境を読者に紹介し、デュッセルドルフ派の特徴である、緻密なディテール、大きなスケール、絵画的な距離感と没入感の融合について考察する。アンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトルート、トーマス・ルフ、カンディダ・ヘーファー、アクセル・ヒュッテ、エルガー・エッサー、シモーネ・ニーヴェグ、イェルク・サッセ、らの作品160点を美しく再現し作家別に構成して収録。
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スウェーデン人フォトグラファー、ゲリー・ヨハンソンの作品集。30年以上もの間、作者はウランバートルから南極まで、世界中の辺縁の地を鋭敏かつ繊細な感性でカメラに収めてきた。本作では、最初に作者の想像力をかきたてた場所の1つであるスペイン中央部の平原地帯を再訪した。かつてそこで見た礼拝堂は作者の記憶に刻み込まれ、その建築遺産、宗教的重要性、そして美しさを再発見するきっかけになったという。これらのイメージを通じて作者は、数千年にも及ぶ文化の痕跡が幾重にも層をなしているスペインの風景について考察する。
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ナン・ゴールディンやマーク・モリスロー、ジャック・ピアソンらと共に"ボストンスクール"と呼ばれ、2014年10月末に逝去したアメリカ人フォトグラファー、David Armstrong(デイヴィット・アームストロング)の作品集。生前最後の作品集となった「Night & Day」(MÖREL, 2012)の発行後、70年代から撮りためてきていたポラロイド作品へ立ち返り、逝去する直前まで制作が進められていた1冊。
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エリオット・アーウィットは、1940年代後半から写真を撮り続けており、1954年からマグナムエージェンシーのメンバーである。本書は、ニキータ・フルシチョフやリチャード・ニクソン、映画「荒馬と女」のキャストと一緒に撮影したマリリン・モンローなどの有名な写真から、場所、物、人、動物など彼のパーソナルな写真までを含む。
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偉大な写真家であり、映画監督、戦争記者であったロバート・キャパのイメージ制作過程と、象徴的な写真と未発表の写真を紹介した回顧写真集。彼の写真がどのように流通し、出版されたのか、また現代のフォトジャーナリズムにどのような影響を与えたかを語る。年代とテーマ別に構成された本書は、歴史的な写真とアーカイブ資料を交互に紹介している。スペイン内戦から日中戦争、ロシアからドーヴィルの夏のシーズン、そして第二次世界大戦とノルマンディー上陸作戦まで、キャパの仕事を6つの主要な章で辿りその背景を明らかにする。
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ドイツの写真家、アルノ・フィッシャーの写真集。アルノ・フィッシャー (1927-2011)は、20世紀のドイツ写真史において重要な位置を占めている。その経 歴のなかで彼は東欧の街角でファッションモデルを撮影したり、東欧圏の一般市民と その日常生活を撮影するなど、写真のジャンルを超えた活動を展開した。キャッス ル・クンメローでの展覧会(2022年8月〜10月)のカタログとして出版。
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音に色を感じるシナスタジア(共感覚)を持ち、音をテーマにした絵画やインスタレーション作品を制作するアーティスト、石田真弓によるアクセサリー・シリーズ。絵を描くのと同じように1点1点に手作業で彩色したビーズは1つとして同じものがありません。本品はエリック・サティの『ジムノペディ』から着想を得たもの。
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