幼い頃より天体に惹きつけられ続けてきたトーマス・ルフの初期の代表作。アンデスにあるヨーロッパ南天天文台のアーカイブの写真を使い、その一部を選び出し拡大して作り上げた星空のイメージ。その後もルフの作品に繰り返し現れる「天体」絡みのモチーフ、さらには天文写真のネガやダウンロード画像を使った手法の原点とも言えるシリーズ。ロンドンのインディペンデント・パブリッシャーMorel Booksから出版。
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世界的に人気が高まっているスウェーデン出身の写真家、JHエングストロームがストックホルムという都会から離れた周囲の世界への旅をテーマにした作品。 孤立した小さなコミュニティと荒々しい荒野を行き交いながら撮った、ダンス・バンドや若者たちのポートレート、氷で覆われた川、森、消えてしまった道など。ロンドンのMorel Booksより出版。1000部限定。
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1965年から1971年にかけてルイス・ボルツが取り組んだシリーズ。戦後の産業風景に見られるシンプルで幾何学的な形態とそのような形態から生み出される文化を弁証法的に表現する。化粧漆喰壁、駐車場、倉庫の日よけ、日焼けした不要な看板・・・ボルツは自らの作品を「プロトタイプス」と呼び、それにより反復可能な製造法で作り出される構造物と同様に反復可能な社会慣習を表した。
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