ドイツ生まれのイタリア人写真家ステファノ・デ・ルイジの作品集。ステファノは世界中の視覚障害者が置かれている現状を率直に記録していく中で、彼らの持つ独自の「世界」や「感情」に取り憑かれ、それを写真家という自らの職業と同期させている。異なるサイズと紙質のページから構成された凝った作りの一冊。
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フランス出身の写真家、映画監督テオ・ゴスリンのデビュー・モノグラフ。日常生活から脱出し危険でエキシティングなあり方へと向かう友人らを撮った作品。ナン・ゴールディンやラリー・クラーク、そしてとりわけライアン・マッギンレーの影響を感じさせる写真でありながらも、マッギンレーの「擬似フィクション」とは異なり、モデルではなく実際の友人を映画風に撮ることでポスト9/11、ポストAIDS世代のライフスタイルを捉える。
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金村修の2011年から2013年に至るモノクロ作品で構成された本書は、東京のOsirisとポルトガルのリスボンを拠点にする出版社、Pierre von Kleistによる、初めての共同出版プロジェクトとして実現した。東京在住の映画批評家、クリス・フジワラがテキストを執筆。金村修の写真のロジックを読み解き、新たな見方を提示している。
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パルコのシーズン広告を2014年AWより手掛けている、パリを拠点とするクリエイティブユニットM/M(Paris)。20年以上にわたりファッション、アート、音楽、デザインと多岐に渡るフィールドで活躍する彼らと、モードとアートの境界を超えた唯一無二の表現を続けるドイツ人フォトグラファー、ユルゲン・テラーのタッグによって作り上げられた、2016AW – 2017SSのパルコのシーズン広告ビジュアルを収めた特別仕様アートブックである。
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ニューヨークを拠点に活動するイギリス人ファッションフォトグラファー、ギャビン・ボンドの作品集。2022年9月から10月にわたりロンドンのギャラリー「Hamiltons」で開催された展覧会に伴い刊行された。 作者のアーカイブを掘り下げ、無数のファッションの「瞬間」を紹介している本書は、90年代を代表するファッションショーの舞台裏を垣間見ることができる視覚的なファッション史である。
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20世紀ファッション界を代表するモデルであり40年間にわたりアーヴィング・ペンの妻であったリサ・フォンサグリーブスの生涯に迫る。彼女はリチャード・アヴェドン、アーウィン・ブルーメンフェルド、ルイーズ・ダール・ウルフ、ホルスト・P・ホルスト、ジョージ・ホイニンゲン=ヒューン、ジョージ・プラット・ラインスらのモデルであり、アーヴィング・ペンの偉大な作品に登場する。
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