洋書写真集とアートブックの専門店

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  • p2427
    Mark Morrisroe: Mark Dirt(古書)
    ナン・ゴールディン、フィリップ・ロルカ・ディコルシアらとともに「ボストンスクール」の写真家と呼ばれ、エイズ時代を生きHIV合併症により30歳で夭逝したマーク・モリスローが残した写真や手紙、メモ、ドローイングなどの複写で構成した美しくも貴重な1冊
    35,000円(税込38,500円)
  • 7493
    北島敬三/ Keizo Kitajima: Untitled Records vol.10
    1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果たした北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第9弾。三陸、福島の東日本大震災お呼び原発事故被災地を含め、北海道から沖縄まで全国各地で撮影。年4回、全20回以上発行が予定されている。
    2,000円(税込2,200円)
  • 7758
    Alec Soth: Sleeping by the Mississippi
    国際的写真家集団「マグナムフォト」正会員を務めるアメリカ人フォトグラファー、アレック・ソス(Alec Soth)の作品集。ロバート・フランクやウィリアム・エグルストンに次ぎ、ロードトリップ写真で多くの写真家に影響を与えたアレック・ソス。「Sleeping by the Mississippi」は、作者にとって初写真集でありながらその名を人々の記憶に刻んだ名作であり、2004年にSteidlより刊行。今回、新たに2点未収録作品が加えられた復刻版として、MACKより出版される。
    9,500円(税込10,450円)
  • 11478
    北井一夫/Kazuo Kitai: Iroha(ご予約)
    日本人写真家、北井一夫の作品集。作者は本最新作で自身の実践を更新する。これまでの記録写真における、撮影、現像・プリント、保存、提示へと巡ってきた制作のサイクルの行き着く先に立ち、アーカイブされたイメージを変換する。こうして、感覚と身振りに根ざした新たな読みを示し、創作行為そのものを問い直す。本書は、記憶、絵画的な身振り、そして過去の実践とその更新とが交わる点に立った、書籍のかたちをとったマニフェストである。
    8,500円(税込9,350円)
  • s11168
    August Sander (Photofile)(特価品)
    アウグスト・サンダーは、ドキュメンタリー写真家であり、その最大のプロジェクトは生涯続いた。世界の主だった写真家を取り上げる「Photo Poche」の英語版。
    [通常価格¥2,850より 40%off]

    1,800円(税込1,980円)
  • 11126
    澤田育久 Ikuhisa Sawada: Closed Circuit
    「駅は消費と娯楽の回路を循環し続ける『closed circuit』──閉鎖された回路でしかないのだ」(金村修)毎日大勢の人々が行き交うにもかかわらず、目をとめようとしない場所「駅」。澤田育久はこの清潔で明るい無個性な公共空間に注目し、2010年の後半から写真撮影を始めた。本書には、東日本大震災で一時は節電モードに入ったものの、ほどなくして再び光にあふれた世界となった「駅」が描かれている。写真に現れているのは、安全安心清潔を追求する、奇妙なまでに漂白された空間である。澤田育久の第一写真集。
    3,800円(税込4,180円)
  • 8995
    John Gossage: The Nicknames of Citizens(お取り寄せ)
    写真家、ジョン・ゴッセージによる、アメリカとそこに暮らす人々を撮影したシリーズの3作目。故郷のアメリカに対する鋭く批判的で機知に富んだ見方を続けている。カリフォルニア、インディアナ、ニューヨークのいずれであろうと、若いアーティストであろうと、説明のない郊外であろうと、未舗装の道路であろうと、ゴッセージのアプローチは同じである。
    13,050円(税込14,355円)
  • 70470
    森本もとこ:ペーパーウエイト「箱のカタチ」
    清冽な水面を切り取ったような美しいガラスのペーパーウエイト。どこか変化の前兆を孕んだ緊張感を感じさせる、静かでなめらかな佇まいに見入ってしまいます。
    3,800円(税込4,180円)
  • 8999
    須田一政/ Issei Suda:現代東京図絵
    2019年3月に惜しまれつつ逝った須田一政。1979年、代表作の一つである『わが東京100』が出版されたその年、須田は生まれ育った神田とその周辺地域を35ミリフィルムで撮影し始め、写真評論家の田中雅夫によるテキストとともに1982年から翌年にかけてアサヒカメラに「現代東京図絵」として発表した。そして約40年の時を経た今、須田の同作が初めて写真集として蘇ったのが本作である。
    4,500円(税込4,950円)
  • 9138
    Alec Soth: Sleeping by the Mississippi(特別仕様サイン本)
    国際的写真家集団「マグナムフォト」正会員を務めるアメリカ人フォトグラファー、アレック・ソス(Alec Soth)の作品集。ロバート・フランクやウィリアム・エグルストンに次ぎ、ロードトリップ写真で多くの写真家に影響を与えたアレック・ソス。「Sleeping by the Mississippi」は、作者にとって初写真集でありながらその名を人々の記憶に刻んだ名作であり、2004年にSteidlより刊行。今回、新たに2点未収録作品が加えられた復刻版として、MACKより出版される。
    10,500円(税込11,550円)
  • 5684
    Machiel Botman: One Tree
    オランダでの鈴木清展やプラハでの石内都展を企画したキュレーターでもあるオランダの写真家、マヒル・ボットマンの写真集。心の奥底に分けいるような暗い幻想的なイメージとそこから湧き上がる希望・・・頁をめくるごとにミステリアスな物語に引き込まれていくような魅力的な1冊。巻末にボットマンの短編小説『鷹と猫』を収録。
    7,800円(税込8,580円)
  • 10092
    John Divola: Scapes
    アメリカ人ヴィジュアル・アーティスト、ジョン・ディヴォラによる作品集。本書は、作者が90年代に制作した『Four Landscapes』『As Far As I Could Get』『Dogs Chaising My Car in The Desert』3つの代表作を収録。元々個別の作品として発表されていたこれらの代表的シリーズに新たな視座を与える一冊となっている。
    7,000円(税込7,700円)

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