洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 11310
    山本昌男/Masao Yamamoto: Small Things in Silence
    美しく繊細なゼラチンシルバープリントが表す詩情溢れる世界観により、欧米の美術界で高い評価を得る写真家、山本昌男の人気タイトル『小さきもの、沈黙の中で』の第3版。永遠の存在、時空を超えた静止が存在する詩的で叙情的なイメージが、見る人を別世界へと誘う。山本の主要プロジェクトである「空の箱(Box of Ku)」「中空(Nakazora)」「川(Kawa)」「静けさ(Shizuka)」のすべてからの作品が収録されているほか、いくつかのオリジナルの写真インスタレーションの作品も含まれる。
    13,600円(税込14,960円)
  • 11182
    Mapplethorpe/ Von Gloeden: Beauty and Desire
    本書は、20世紀写真界の最重要人物の一人であるロバート・メイプルソープに敬意を表し、ウィルヘルム・フォン・グレーデンやアリナーリ兄弟との前例のない比較を通じて彼の作品に光を当てている。時に精緻で、時に詩的なこの比較は、共通するテーマの反復を浮かび上がらせる。
    8,940円(税込9,834円)
  • 11383
    北島敬三: USSR 1991[新版]
    北島敬三は 1991 年、崩壊間近のソビエト社会主義共和国連邦に渡り、15 の共和国を断続的に滞在しながら、約 150 日間にわたって撮影を行った。本作にて、北島は第 32 回(2007 年)伊奈信男賞を受賞。本書ではカラー作品 95 点を収録し、さらに 1983 年から 1984 年にかけて、西ベルリンを拠点に東欧諸都市を旅しながら撮影したモノクローム作品〈Eastern Europe〉より 57 点を同時収録。
    9,000円(税込9,900円)
  • 8503
    Ralph Gibson: Self-Exposure
    写真家として約半世紀のキャリアを持ち2019年1月に80歳を迎えたラルフ・ギブソンが、自らの作品や写真家としての人生、影響を受けた他の写真家などについて語る。写真作品も多数収録されており、読みやすい英語で書かれている。
    9,000円(税込9,900円)
  • 5384
    荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 写真夏 2011
    2011年、震災後の夏。この「特別な夏」に荒木が6x7モノクロフィルムで撮影した日常生活や街中のスナップを約85点収めた写真集『写真夏2001』。
    3,000円(税込3,300円)
  • 8871
    原芳市/Yoshiichi Hara: 神息の音
    2019年12月16日に逝去した著者が完成まで見届けた文字通りの遺作。『ときどき聖書を読む。その7節。「主なる神は土の塵から人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった」。神が自分と同じ姿を人に与え、命を与えたのだ。その吹き入れる音を聞いた思いでその一節を読んだ。いつもとは違った感覚を味わった気がした。「神の息の音」。』(あとがきから抜粋)
    5,000円(税込5,500円)
  • 11473
    細江英公/ Eikoh Hosoe: 新装 写真家細江英公の世界―球体写真二元論
    日本の戦後写真に新たな地平を切り開き、数々の名作、問題作を世に送り出した写真家・細江英公の11の作品集から代表作を選び、新たな1冊として生み出された幻の写真集を18年ぶりに新装版として刊行。 4種類の本文用紙で再現する、そのときどきの時代の細江英公の世界と再会できる貴重な1冊。
    5,000円(税込5,500円)
  • 4402
    Richard Avedon: Performance
    ヘップバーン、チャップリン、モンロー、ガーランド、ブランド、シナトラ・・・リチャード・アヴェドンによる20世紀後半の偉大な俳優、ポップスター、ミュージシャン、ダンサーら200人以上のポートレート作品を収めたヴォリュームある1冊。未発表作品も多数収録。
    18,000円(税込19,800円)
  • 8763
    谷口昌良& 畠山直哉: 空蓮房 ー仏教と写真ー
    「実体は固定されない。影は固定される。」ー仏教と写真の邂逅と対話。 2006年に、谷口昌良が寺院の一角に瞑想のための空間として構えた「空蓮房」。そこで開かれた写真展示を振り返り、その活動と書かれた言葉に思いを巡らす。
    2,500円(税込2,750円)
  • 11477
    Coco Capitán: Words on Paper(ご予約)
    スペイン人フォトグラファー、アーティストのココ・キャピタンの作品集。書くという行為を生命線として探究し続けている作者にとって本書は、皮肉と親密さを帯びたアフォリズムであり、移ろう思考の繊細な断片を集めた一冊である。
    7,500円(税込8,250円)
  • 8186
    小原佐和子: 神の真庭
    『久高島は沖縄県知念村にある周囲約8キロメートルの南北に細長い島で、…「神の島」と呼ばれるこの島には、古くから御嶽(うたき)と呼ばれるニライカナイから神や祖先が来訪するとされる場所が島中に点在する。神は島のあちこちに立ち現れ、人びとの生と死を見つめ続けてきたのかもしれない。』(テキスト「神の真庭」より抜粋。publisher's description )
    3,600円(税込3,960円)
  • 9799
    Joel Meyerowitz: Redheads
    ジョエル・マイエロヴィッツの代表的写真集『Redheads』の新版。1978年、8x10インチの大判カメラで初めてポートレートを撮影した夏、マイエロヴィッツは赤毛の人々を撮ることに惹かれるようになった。彼は何十年もの間、赤毛の人々の美的魅力、髪、そして肌のエキゾチックな模様に魅了され続けてきた。赤毛の人々は、国籍や宗教が異っていても、しばしば家族的な強い結びつきがあるように見える。1990年にオリジナルが出版され、高い評価を受けたこの傑作ポートレート集は、老若男女を問わず、すべての赤毛の人々を賞賛する。
    9,900円(税込10,890円)

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