洋書写真集とアートブックの専門店

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    Alex Webb and Rebecca Norris Webb on Street Photography and the Poetic Image (お取り寄せ)
    著名な写真家を講師として招き、写真論や制作アプローチについての話を聞くことができる、「The Phtotography Workshop Series」として出版されたシリーズ。今回は、国際的に高く評価されているカラー写真家のアレックス・ウェッブとレベッカノリス・ウェッブが、ストリート写真と詩的なイメージについての専門的の洞察を提供する。 言葉や写真を通して、自分自身や他人の芸術的プロセスの中心に読者を招待する。
    6,720円(税込7,392円)
  • 10467
    Dorothea Lange: Seeing People
    世界恐慌後アメリカの農村を記録したFSA(農業安定局)プロジェクトに参加し印象的な作品を残した女性写真家ドロシア・ラング。数十年にわたり、写真が人々の核となる価値観や自己の感覚をどのように表現できるかを探求し続けた彼女の姿勢は、現在の肖像写真に対する理解や、ドキュメンタリーの実践の意味を拡大する一助となった。ワシントンのナショナルギャラリーで2023年11月から2024年3月まで開催の展覧会に関連して出版。
    12,690円(税込13,959円)
  • 10983
    星玄人: 新宿1999-2008
    ストリートスナップの名手である星玄人の3作目の写真集。2000年前後のこの時代、カメラを手に新宿へ通うことが多かった星は、街の懐の深さや人の優しさ温かさに心地よさを感じ、気がつけば新宿が自身の居場所となっていた。しかし、時代の流れとともに街のあり様も変化し、自身と街との間に距離ができた今、過去に新宿を撮影したモノクロームのネガを改めて見直し、未発表の作品を含む「あの頃」の新宿の記録を再編成した。
    4,500円(税込4,950円)
  • 10645
    梁丞佑: 荷物(サイン本)
    2016年に『新宿迷子』にて外国人として初めて土門拳賞を受賞した梁丞佑(ヤン・スンウー)。ある時、街中に佇むホームレスの人々が大事そうに抱えている荷物を目にした梁は、その中に彼らそれぞれの人生が詰まっているのではないかと想像し、実際に彼らに声をかけポートレートを撮影するプロジェクトを開始、60人以上を撮影したシリーズを写真集としてまとめた。
    3,900円(税込4,290円)
  • 9716
    奥山由之: BEST BEFORE
    2010年のデビュー以来、数々の写真集や展覧会で精力的に作品を発表し続け、写真新世紀優秀賞や、講談社出版文化賞を受賞。話題のMVやTVCMを数多く監督し、まさに現在のクリエイティブシーンを牽引している奥山由之が作品制作と並行してこれまでに撮影してきた“クライアントワーク”に焦点を絞り、デビューから現在に至るまでの12年分の仕事をまとめた、初のクライアントワーク集。写真家自らが収録作品をセレクトし400点以上を収録。奥山がデビュー以降、クリエイティブシーンに刻んできた影響の大きさと唯一無二の存在感を物語る。
    8,000円(税込8,800円)
  • 3598
    畠山直哉/ Naoya Hatakeyama: Zeche Westfalen I / II Ahlen(Naoya Hatakeyama)
    ヨーロッパ最大の工場地帯の1つドイツ、ルール地方のアーレンで2000年に閉鎖され100年に渡る採掘の歴史を閉じたZeche Westfalenを撮影。一世紀以上に渡り何万人もの労働者の家であった場所の最後の姿と破壊の瞬間を記録する。
    10,000円(税込11,000円)
  • s11051
    Milton Glaser Graphic Design(特価品)
    「I ♡New York」や雑誌「New York」のロゴデザインであまりにも有名なアメリカを代表するグラフィック・デザイナー、ミルトン・グレーザー(1929-2020)による2020年の再版。[通常価格¥11,520より 60%off]
    4,500円(税込4,950円)
  • p2610
    高橋恭司/ Kyoji Takahashi: Straight Photographs(古書)
    1992年に展覧会カタログとして出版された後、ほとんど出回ることなく幻の写真集とされていた1冊。在りし日のデレク・ジャーマンの庭、フリーダ・カーロのアトリエ、プレスリーの墓碑…当時のカルチャーシーンのなかで大きな支持を得た作品群は今もって心を揺さぶる。
    3,000円(税込3,300円)
  • 6854
    石川竜一/ Ryuichi Ishikawa: adrenamix
    20代前半の日々、夜を裂いて走る暴走族やクラブでのシーン、性に向かう扉。鬱屈しつつも考えつづける仲間との時間。 孤独と閉塞。乾きと希求。 夜闇の深さのなかに生の疼きと匂いを探る、石川竜一の原点。
    2,000円(税込2,200円)
  • 8586
    北島敬三/ Keizo Kitajima: Untitled Records vol.16(サイン本)
    1979年に都市の人間模様を写した『写真特急便 東京』No.1〜No.12でデビューを果た した北島敬三が、ふたたびスタートした連続写真集の第16弾。2009年から2013年にか けて岐阜、長野、横手、川根元、村上など全国各地で撮影。年4回、全20回以上発行 が予定されている。
    2,000円(税込2,200円)
  • p2590
    Eikoh Hosoe: Untitled 42(古書)
    細江英公の代表的作品シリーズ「おとこと女」「薔薇刑」「鎌鼬」「抱擁」などを章立てして数点ずつの作品を収録した写真集。1967年カリフォルニア州カーメルでアンセル・アダムス、バーモント・ニューホール、ブレット・ウェストンらによって設立された「Frends of Photography」が刊行するモノグラフ・シリーズの1冊として刊行。
    5,000円(税込5,500円)
  • 8753
    山崎弘義/Hiroyoshi Yamazaki: Crossroad
    撮影期間は1990年から1996年の7年間。この期間は父が脳梗塞で寝たきりになり自宅で介護していた時期でもある。なぜ東京をスナップしていたのか、特に問題意識があったわけでもない。スナップショットという当時の王道をとぼとぼと歩いていただけに過ぎない。
    4,000円(税込4,400円)

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