洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 7082
    荒木経惟: Araki Nobuyoshi
    2016年4月13日〜9月5日までギメ美術館で開催されたフランス初となる荒木経惟の回顧展(4月13日〜9月5日)に際しての刊行。今回の展覧会のために撮影した"Tokyo Tombeau" を含む1965年から今日までの約50年間の作品を紹介する。
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  • 1703
    荒木経惟/ Nobuyoshi Araki: 色情狂
    写真家自らがモノクロ写真にペイントし、新たな色彩を加えた作品。ダイナミックな筆遣いが背後にたたずむ静かなモノクロ世界に生々しい生命感を与える。
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  • 70440
    Anna Atkins: Sunprint Notecards
    ヴィクトリア朝の植物学者アナ・アトキンスは、初の女性写真家(そして初の写真集出版者)として知られ、何百種類もの植物を見事なシアノタイプ(青写真)で撮影した。藻類、シダ、アヤメなど、彼女のコンタクト・フォトグラム12点を、豊かな色合いと見事なディテールで紹介した2つ折りカードを美しいボックスに収めたセット。おそろいの封筒の内側には、アトキンスの手書きの書籍のページがシアノタイプで印刷されている。
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  • 10335
    森山大道/ Daido Moriyama:Retrospective
    戦後日本の画期的なアーティストの一人である森山は、常に独自の視覚的文法を確立してきた。本書では、1960年代半ばのアメリカ占領下と実験劇場に焦点を当てた初期のエディトリアル作品、1960年代後半から1970年代にかけての先鋭的な実験、1980年 代から1990年代にかけての自己反省的写真、そして現在も続く都市への探求など、常に進化を続ける彼のキャリアを明らかにする190点以上の写真を年代順に掲載。ま た、森山の出版物から400以上の見開きが収録されており、彼の視覚的制作の源泉をマッピングしている。
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  • 4765
    楢橋朝子/ Asako Narahashi: Funiculi Funicula
    街中から観光地まで、カメラを持ちさまざまな場所に出かけて撮った1998年から2003年にかけてのカラー作品。2004年度写真の会賞受賞作。初版1000部。
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  • 8095
    Annie Leibovitz: Portraits 2005-2016
    アメリカの写真家アニー・リーボヴィッツの過去10年間のポートレートをまとめた一冊。"Photographs, 1970-1990","A Photographer's Life, 1990-2005"をフォローアップしており、未公開の写真も収録。
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  • 6264
    Collier Schor: 8 Women
    アメリカ人フォトグラファー、Collier Schorr(コリエ・ショア)の作品集。「アプロプリエーション(盗用)」という既存のイメージを自作のなかに取り込む技法を用いて、自身のファッションフォトを活用し制作された作品。
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  • 3877
    野村佐紀子/ Sakiko Nomura: 近藤良平
    ダンサー・振付家である近藤良平を、日本各地で野村佐紀子が撮りおろした一冊。
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  • 7504
    Thomas Mailaender: Skin Memories(cover 1)
    前作「Illustrated People」でパリフォト、フォトブックオフザイヤー受賞したトーマス・マイレンダーの作品集。スリップケース入り。
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  • 10663
    横田大輔/ Daisuke Yokota: Untitled #1
    フィルムや印画紙に物理的・化学的に手を加えることで写真素材を変容させ、その結果できあがったイメージにさらにデジタル処理を加えるなど、独自の手法で生み出される作品が欧米でも注目される写真家、横田大輔のセルフパブリッシングによるアーティストブック。
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  • 5872
    蔵真墨:氷見 / Himi(サイン本)
    蔵真墨3作目となる写真集は、自身の故郷・富山県氷見市を中心とした作品。「蔵真墨の写真には、現代日本の家族が直面している、「凡庸で平和で退屈で、だからこそ貴重」なものから 何かの拍子にヌッと出てきそうな何かの気配が潜んでいるように思える。それはたぶん、「厄介なもの」である。」 (笠原美智子の寄稿より)
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  • 5841
    川内倫子/ Rinko Kawauchi: あめつち
    <サイン本あり> タイトルの『あめつち』とは天と地の意。『照度 あめつち 影を見る』に抜粋して掲載された《あめつち》シリーズの完成版。4×5カメラで阿蘇の野焼きを5年間にわたり撮影した作品を中心に、プラネタリウム、夜神楽、自宅から見上げた空、そして嘆きの壁、など地上に存在するわたしたちが共有する世界と時間ををとらえようとする意欲作。野焼きの写真の裏面にネガのイメージが印刷され、燃やすことにより命を芽吹かせる野焼きの火の両義性、表裏一体となって循環する世界の成り立ちを表現する。
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