洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 10452
    Alessandra Sanguinetti: On the Sixth Day(サイン入り)
    アメリカ人写真家、アレッサンドラ・サンギネッティの初写真集に未公開写真を加えた増補新版。動物たちの視点からアルゼンチンの小さな農場の生活を垣間見る。鶏、豚、馬、牛などの動物たちの勇気、苦闘、冒険を描写され、我々は動物が生まれたばかりの姿、遊んでいる姿、食べ物を奪い合う姿を目撃する。鮮やかでシュールとも言える色彩を持つこの写真群は、伝統的な寓話や古典的な絵本を想起させるが、作者はこれらの動物たちを個々の存在として描写し、生まれてから死を迎えるまでの彼らの生活を、感傷的でなく、直接的に表現している。
    12,500円(税込13,750円)
  • 10453
    Alessandra Sanguinetti: On the Sixth Day
    アメリカ人写真家、アレッサンドラ・サンギネッティの初写真集に未公開写真を加えた増補新版。動物たちの視点からアルゼンチンの小さな農場の生活を垣間見る。鶏、豚、馬、牛などの動物たちの勇気、苦闘、冒険を描写され、我々は動物が生まれたばかりの姿、遊んでいる姿、食べ物を奪い合う姿を目撃する。鮮やかでシュールとも言える色彩を持つこの写真群は、伝統的な寓話や古典的な絵本を想起させるが、作者はこれらの動物たちを個々の存在として描写し、生まれてから死を迎えるまでの彼らの生活を、感傷的でなく、直接的に表現している。
    11,500円(税込12,650円)
  • 10454
    Raymond Meeks/ George Weld: The Inhabitans(サイン入り)
    エルメス財団が主催する、第6回「Immersion」賞を受賞したアメリカ人写真家レイモンド・ミークスが、2022年夏にカレーとバスクで滞在制作し、人工的な国境を越えようとする難民たちが残した痕跡を追ったプロジェクトを収録した一冊。場所とそこに宿る記憶、そこに住む人々に深い愛着を持つ作者はより良い生活を求めてフランスを旅する人々を探しに出た。フランスとスペインを数キロにわたって隔てるビダソア川のほとり、そしてカレー周辺地域で、作者は行き交う移民たちの痕跡と、彼らが横断した風景を捉えた。
    11,000円(税込12,100円)
  • 10455
    Raymond Meeks/ George Weld: The Inhabitans
    エルメス財団が主催する、第6回「Immersion」賞を受賞したアメリカ人写真家レイモンド・ミークスが、2022年夏にカレーとバスクで滞在制作し、人工的な国境を越えようとする難民たちが残した痕跡を追ったプロジェクトを収録した一冊。場所とそこに宿る記憶、そこに住む人々に深い愛着を持つ作者はより良い生活を求めてフランスを旅する人々を探しに出た。フランスとスペインを数キロにわたって隔てるビダソア川のほとり、そしてカレー周辺地域で、作者は行き交う移民たちの痕跡と、彼らが横断した風景を捉えた。
    10,000円(税込11,000円)
  • 10459
    Micaiah Carter: What's My Name
    ポートレートとファッションの分野で活躍めざましいアメリカの若手フォトグラファー、ミカイア・カーターの写真集。彼のライティングは意図的でありながら、注目を集めようとはせず、被写体はセレブリティであれ、ミュージシャンであれ、家族であれ、常に完全に自分自身であるように見える。ミカイア・カーターのポートレートは、彼独特の美学に忠実でありながら、被写体の誠実で凛とした姿を表現している。彼の様式化されたアイデアと色と光への徹底的なこだわりは、時代を超越し、同時に適切であると感じられる作品群に結実している。
    12,000円(税込13,200円)
  • 10464
    Deborah Turbeville: Photocollage
    女性のまなざしがファッション写真に変革をもたらしたアメリカの写真家、デボラ・ターバヴィルによる回顧モノグラフ。1970年代に才能ある写真家として頭角を現して以来、彼女のユニークなビジュアル・サインは誰もが認めるところである。彼女のイメージは喚起的で、一見しただけでは年代を特定するのが難しく、21世紀の私たちの目には夢のように見える。本書はターバヴィルがファッション写真を再定義し、男性写真家による性的な挑発やステレオタイプから彼女なりの女性らしさのアイデアへと移行していった方法にスポットライトを当てる。
    14,740円(税込16,214円)
  • 10465
    Cecil Beaton: The Royal Portraits
    ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館が所蔵するセシル・ビートンが撮影した英国王室のポートレート写真。ビートンによる英国王室のポートレートに新たな評価を与え、完成したイメージだけでなく、それらが制作されたシッティングの様子も探求し、ウィンザー家のパブリック・フェイスの形成におけるビートンの中心的役割と、被写体との共同作業の方法を明らかにする1冊。
    9,470円(税込10,417円)
  • 10467
    Dorothea Lange: Seeing People
    世界恐慌後アメリカの農村を記録したFSA(農業安定局)プロジェクトに参加し印象的な作品を残した女性写真家ドロシア・ラング。数十年にわたり、写真が人々の核となる価値観や自己の感覚をどのように表現できるかを探求し続けた彼女の姿勢は、現在の肖像写真に対する理解や、ドキュメンタリーの実践の意味を拡大する一助となった。ワシントンのナショナルギャラリーで2023年11月から2024年3月まで開催の展覧会に関連して出版。
    12,690円(税込13,959円)
  • 10493
    David Hockney: 20 Flowers and Some Bigger Pictures
    Covid-19の規制が世界的に施行され始めた2020年初頭、デイヴィッド・ホックニーはフランス・ノルマンディーの自宅兼スタジオで隔離生活を送っていた。その地で作者は2020年に初めてiPadで制作した作品シリーズをさらに発展させ、本作を描いた。日々の観察からインスピレーションを受け、作者は、iPadという特有の即時性を持つメディアに没頭し、自宅や四季の移り変わり、周囲の田園風景を描いた作品を大量に生み出すことができた。
    14,450円(税込15,895円)
  • 10508
    Dean Wareham with Ed Templeton: Hearing Voices
    ソングライティングの巨匠ディーン・ウェアハムによる歌詞を写真家・アーティスト であるエド・テンプルトンのドローイングで彩った作品集。本書はギャラクシー500 やルナで名声を得たディーン・ウェアハムの初の歌詞集であり、イラストを手がけた アーティスト、エド・テンプルトンとのユニークなコラボレーションの賜物である。
    10,000円(税込11,000円)
  • 10513
    北島敬三: CLUB ORION Photo Express Tokyo-Koza (サイン入り)
    北島敬三がかつて撮影したコザ(現・沖縄市)の写真が約40年の時を経て、2022年、現地のスケートボード室内練習場SKATE CLUB ORIONで開催された個展で発表された。本書はその展示風景を中心に、1979年の展覧会「写真特急便 東京」の展示風景と1975-79年に撮影されたコザの写真とを交えた、過去と現在の時間がモンタージュされた異色の写真集
    4,200円(税込4,620円)
  • 10517
    Paolo Roversi: Des Oiseaux
    ファッションとポートレートの分野で活躍する写真家、パオロ・ロヴェルシがフクロウ、ミミズク、ハヤブサといった猛禽類を大判ポラロイドで撮影した作品。スタジオのスツールや椅子の背もたれでエレガントなポーズをとる姿をロヴェルシらしいミニマルな色調で捉える
    8,400円(税込9,240円)

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