日本の木版画は西洋にはそれに相当するものがない現象であり、そこには人を赤面させるエロチカと同時に息をのむような風景が存在する。 そこでは悪魔や異界の物が生ける物を苦しめ、力士、歌舞伎役者、遊女がロックスターとなる。 本書では1680年から1938年までの200の最も優れた版画を取り上げ、その背後にある物語と登場人物を明らかにする。 世界中の美術館やプライベートコレクションから選りすぐった89のアーティストの作品を収録した豪華で見ごたえある1冊。
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イタリア・チェゼーナ出身のフォトグラファー、グイド・グイディ(Guido Guidi)の作品集。ヴェネツィアの都市メストレの店先のブラインドの隙間から覗いている大きな瞳のイメージから本書は始まる。何かを警告するように見開かれた目は、写真とはそもそもどういう存在だったかを伝えている。本書は、1984年から1989年の間にディアドルフ 8x10で撮影した未発表の写真作品からセレクトされ収録。
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アンリ・カルティエ=ブレッソンは1948年12月、ライフ誌の依頼で中国を訪れた。彼は10か月間滞在し「中国国民党の最後の日」に北京を撮影。上海での新政権の買収を目撃し、国の歴史の中で最も壮大な瞬間をいくつか捉えた。1958年、カルティエ=ブレッソンは、過去10年間に起こった変化を記録するために中国に戻った最初の西洋の写真家の1人だった。
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ヴォルフガング・ティルマンスの過去3年間の新作を収録した作品集。ダブリンとブリュッセルでの展覧会に関連して出版。ティルマンス自身の発案、デザインにより制作された本書では、イングリッシュ・ナショナル・オペラの『戦争レクイエム(War Requiem)』のためのセットデザインを紹介するほか、最近のポートレート作品やキンシャサ、ゴスラー、香港、ヨハネスブルグ会場でのティルマンスのインスタレーションを詳細に収録。
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アメリカの写真家トッド・ハイドの小さなサイン入りオリジナルプリントを1点付けたフォトブック。終末論的で終わりのない冬のこの概念を暗示した風景写真を集めた大型写真集『Bright Black World 』(2018)から特に印象的な作品「Untitled#11856-0820」を選び、広げると41x53cmになる形で収録。
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