巨大なモノクロ・プリントに作家渾身のペインティングを施した展覧会作品18点を完全収録。130x160cmを超える大きさのロール紙にプリントされた<緊縛(KINBBAKU)>と自宅バルコニーから撮られた<空(KU)>、そして自らの写真との格闘の軌跡としてそのうえに残された鮮烈なリキテックスからは、「好色」というタイトルが示す通り、作家の<生>と<性>に対する強い意識が感じられる。
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荒木経惟が1975年から76年に撮影、プリントして以来、発表されることなく保管されていました未発表シリーズ全38点を収録。当時の銀座、新宿を行き交う人々、下町の路地風景など、荒木経惟の長いキャリアの中でもかなり初期に撮られた貴重な作品。本作のオリジナルプリントが収められていた印画紙用ボックスを忠実に再現した特装箱入り。
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自身の加齢を肯定的に作品に取り込み、その作品世界を絶えず豊かなものにしてきた荒木経惟の新作。前立腺癌、網膜中心動脈閉塞症による右眼の視力の喪失など、降りかかる病と向き合い克服し続けた荒木は、本シリーズを通じても自身の身体や生活に及ぶ変化を日々写真を撮影するというエネルギーに転換する中で生き、膨大な数の新作を生み出した。
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ニューヨークを拠点に活動する写真家ロー・エスリッジの作品集。雑誌のための仕事、個人的な作品、Webのスクリーンショットなど、過去10年間の多様な作品を配置しつつ、その一方でワールドトレードセンターに隣接したマンハッタンのビルの建設現場で働いていた人物の日々をドキュメントしたシリーズが断続的に挟まれていく。
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