深い闇に映る情景は、瞼の裏に残る残像のよう - 20年にわたり荒木経惟氏に師事し、モノクロームの男性ヌード写真で知られる写真家・野村佐紀子。本書は、スパイカメラと呼ばれる超小型カメラで7年に渡り撮影された。これまで作品集としてまとめられることのなかった風景写真を中心に、103点の作品で編まれた。自身初のカラーフィルムを使用した最新作。
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日本の戦後写真に新たな地平を切り開き、数々の名作、問題作を世に送り出した写真家・細江英公。1960年代の作品『おとこと女』や『薔薇刑』『鎌鼬』は、国際的にも同時代の写真表現を代表する作品として位置づけられており、70年代以降も『抱擁』や『ガウディの宇宙』を発表。止むことのない旺盛な作家活動を繰り広げている。
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ドイツを拠点に活動するフォトグラファー、アンネ・シュヴァルベ(Anne Schwalbe)の自費出版作品集。 「 2年前、私は人里離れた場所に建つとある庭付きの小さな古い家に住みたくてしょうがありませんでした。独特の空気感に満たされ、手を加えなければ住めないほどレンガや木が溢れた不思議な場所でした。何年も前からこの村のことは知っていて…私はたくさんの写真をそこで撮影しました。
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