15年間に渡り毎年出版されているブルース・ウェーバーのアニュアル・ブック。毎年ヴァージニア州リッチモンドで父娘で週末を過ごす活動家アンジェラ・パットンの作品に触発されたウェーバーが、2015年春にこの街の家族、地域社会、街の日常生活に及ぼす司法制度の影響をドキュメントした60ページ近いフォトエッセイを中心とした1冊。
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フランス発の伝説の美術雑誌Cahiers D'Art(カイエ・ダール)の100号記念号として刊行された「杉本博司」特集号。初期の作品から2014年夏パレ・ド・トーキョーで開催の「AUJOURD’HUI, LE MONDE EST MORT [LOST HUMAN GENETIC ARCHIVE]―― 今日世界は死んだもしかすると昨日かも」展までを網羅。未出版作品や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストによる杉本博司へのインタビューも収録。
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かつて寺山修司と森山大道による『あゝ、荒野』を造本した町口覚が、再び森山X寺山の組み合わせから生み出した1冊。スポーツの世界で燃えつきたヒーローをめぐる短編集『スポーツ版裏町人生』から「友よいずこ」「小指の辰」「忘却の土俵入り」「夕陽よ、急ぐな」「牙」の5篇とこの本のために森山大道と町口覚が選んだ100余点の写真が、読者を裏町の世界へと引き込む。寺山修司の出身地にちなみ表紙に「三沢の犬1971」を採用、細部まで町口覚のこだわりに満ちた装丁を楽しむことができる。
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ナン・ゴールディンやマーク・モリスロー、ジャック・ピアソンらと共に"ボストンスクール"と呼ばれ、2014年10月末に逝去したアメリカ人フォトグラファー、David Armstrong(デイヴィット・アームストロング)の作品集。生前最後の作品集となった「Night & Day」(MÖREL, 2012)の発行後、70年代から撮りためてきていたポラロイド作品へ立ち返り、逝去する直前まで制作が進められていた1冊。
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