ドイツの写真家ザッシャ・ヴァイドナーが2013年京都のヴィラ鴨川に3ヶ月間滞在して撮った作品。桜をめぐるの季節の日本の文化に焦点をあてた本書では、あらゆる光を吸収してしまったような暗闇を背景とした夜桜のシリーズをベースに、ある家族のアルバムを複写したシリーズが別冊子を綴じ込むような形でインサートされている。複雑な作りをすっきりとまとめた造本はマッチアンドカンパニーによるデザイン。
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産業の遺産としての給水塔、冷却塔、ガスタンクなどの建造物を撮影した作品群で知られ、ドイツを代表する写真家であるベルント&ヒラ・ベッヒャーの1964年から2013年までの出版物にフューチャーした一冊。1964/1977(展覧会カタログ)と1970/2013(20世紀初頭のアンサンブル作品集)の2セクションで展開されるスマートなアーカイブ。
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ルイジアナ近代美術館で2017年に、オランダのDe Pont美術館で2018年に開催のリネケ・ダイクストラの回顧展に合わせて出版されたモノグラフ。4x5フィールドカメラを用い被写体を正面または七分身の斜めから撮る形式を厳密に維持しながら、海水浴場の子ども、出産直後の母親、イスラエルの十代の兵士、傷ついた闘牛士などのポートレートを撮るダイクストラの有名な作品を収録。
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『Immediate family』で人気の高いアメリカの女性写真家サリー・マンの40年間以上のアーティストとしてのキャリアを一望することがでいる一冊。「家族」「大地」「最後の基準」「私とともに留まること」「残存するもの」という5つの章で成り立っている。「アメリカ南部」を色濃く感じさせるポートレイト、静物、風景作品。
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