洋書写真集とアートブックの専門店

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  • 10859
    Issei Suda (Photofile)
    須田一政(1940-2019)の作品は、日常の美を賛美する点において、日本の現代前衛写真の中でも異彩を放っている。彼のモノクロ写真は、都市生活の平凡さを映し出し、人物の影、道の形、見知らぬ人の表情など、「私たちの世界では通常無視される小さな驚き」を捉えている。須田の作品は日本文化に根付いた視覚的伝統と、ファッション、広告、レジャーといった一般的な西洋の語彙を並置し、彼の観察力と優しさに満ちたレンズを通して見ることで、古い日本と新しい日本の緊張関係を明らかにする。
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  • 10869
    荒木経惟: arakiss
    妻・陽子との新婚旅行を撮りおろした「センチメンタルな旅」の発表から50年目にあたる2021年5月にウィーンでスタートした「arakiss」展(WestLicht/ OstLicht)に連動して刊行された写真集。60年代に撮影され第一回太陽賞を受賞した「さっちん」からの一枚に始まり、70年代「センチメンタルな旅」「食事」80年代の花、ヌード、90年代「エロトス」、2000年代「love by Leica」、2010年代より続く「楽園」シリーズなど、現在までを駆け抜ける構成となっている。
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  • 10870
    荒木経惟: 阿写羅
    2018年の荒木経惟「阿写羅」展の全作品を収めた展覧会カタログ。天界から修羅界に追われ、妄執に苦しみながら憑かれたように闘いつづける阿修羅神。自らのやむことなき写真道を修羅道にたとえつつ、「阿写羅」と題された展覧会が開催された。展示作品は、阿修羅像が三面六腕であることから、三作品一組による組作品として、展観している。コンタクトプリント組作品(モノクローム)52点、ポラロイド組作品(カラー)78点、阿写羅日記(モノクローム)60点を収録。
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  • 10871
    荒木経惟: 夏ノ中へ
    2006年ある夏の日に撮りおろされた、荒木経惟のカラーフィルムによるストリート・スナップをまとめた写真集。真夏の太陽が照りつけて、くっきりと光と陰をかたちづくっている。透明な空気の中で、日々の営みが蠢いている。荒木は言う。「いちばん大切なのは、身近なコト、身近な人々、身近な愛」。あらゆる場所で、無数のドラマが脈打つ。「近所が浄土なんだよ」。淡々ととらえられていく濃密な時間のフレーミングが、非日常の積み重ねで日常がはぐくまれるさまを、繊細に伝えてくる。
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  • 10868
    ToiletAlex PaperPrager
    本書は「Toiletpaper」の幻想的な世界と、アメリカのアーティスト、映画監督、脚本家であるアレックス・プレガーの不可思議なイメージとの出会いから生まれた。「Toiletpaper」に見られる魅惑的な美学、鮮やかな色彩、特徴的な視覚的逸脱は、プレガーの世界を高め、相互に影響し合う。現実と虚構の間の微妙な境界を探求し、彼女独特のアーキタイプ、日用品、ユーモア、寓意を織り交ぜた作品は、魅惑的で謎めいた旅の核を形成している。
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  • 10865
    Graciela Iturbide: White Fence
    詩的で深遠なアプローチでメキシコの生活と文化の本質を巧みに捉えるメキシコ人写真家グラシエラ・イトゥルビデが、ロサンゼルスのイーストサイドに住むラテン系ストリートギャング 「ホワイト・フェンス 」の生活をとらえた写真集。このコミュニティの複雑さを探求し、アイデンティティと移民についての力強い考察を提供している。
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  • 10874
    I'm So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now
    2024年アルル国際写真フェスティバルの公式プログラムとして開催された展覧会の関連カタログ。50年代から現在までの下記の26人の日本の女性写真家が紹介されている。原美樹子、HIROMIX、石川真生、石内都、片山真理、川内倫子、小松浩子、今道子、長島有里枝、楢橋朝子、蜷川実花、西村多美子、野口里佳、野村佐紀子、岡部桃、岡上淑子、オノデラユキ、澤田知子、志賀理江子、杉浦邦恵、多和田有希、常盤とよ子、潮田登久子、渡辺眸、山沢栄子、やなぎみわ。
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  • 10877
    門井幸子: 春 その春
    私の撮るものは、雪が溶けて顔を出す枯れ草や、湿地のなかで朽ちていく樹木など、ほとんどの人が目を留めることのないような自然の断片です。足元に広がるそれらの風景には、その土地の風土や自然の営み、生と死、その豊かな時間が凝縮しているように思います。(あとがきより)
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  • 10890
    森山大道 Daido Moriyama: Uno (One Picture Book Two #38)
    2015年、森山大道がヒューストンでの美術展のオープニングの後、ロサンゼルスに立ち寄って撮影した作品。白黒作品を収録した『Daido Moriyama: Uno』とカラー作品を収録した『Daido Moriyama: Dos』を同時刊行。ともに500部限定エディションナンバー入りで、サイン入りオリジナルプリントが付いている。
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  • 10891
    森山大道 Daido Moriyama: Dos (One Picture Book Two #39)
    2015年、森山大道がヒューストンでの美術展のオープニングの後、ロサンゼルスに立ち寄って撮影した作品。白黒作品を収録した『Daido Moriyama: Uno』とカラー作品を収録した『Daido Moriyama: Dos』を同時刊行。ともに500部限定エディションナンバー入りで、サイン入りオリジナルプリントが付いている。
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  • 10897
    木村和平 Kazuhei Kimura: Iron Ribbon(サイン入り)
    老舗ホテルが好きで、観光名所や郷土料理、風景よりもホテルのタイプで目的地を決めるという木村和平が、過去数年間、さまざまな写真制作の合間に、伝統あるホテルやその周辺で彼のパートナーを撮影した写真で構成した写真集。
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  • 70469
    穴山文香: 三寸招き猫 百鬼夜行
    染付による招き猫を制作するアーティスト、穴山文香による『三寸招き猫 百鬼夜行』。妖怪、龍、髑髏、遊女など日本の古典や浮世絵から着想を得て描き出される緻密に構成された図案とその世界観に、コアなファンやコレクターが多い招き猫です。あまたの妖怪らを従え余裕の笑みを浮かべ、可愛い無敵感を漂わせる三つ目招き猫は、右手でたくさんの仕事運と金運を集めてくれそうです。専用桐箱付き。
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