洋書写真集とアートブックの専門店

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    柳沢信: 都市の軌跡/ Shin Yanagisawa: Tracks of the City
    森山大道『続にっぽん劇場』、深瀬昌久『洋子』などと並びソノラマ写真選書の1冊 として選出され1979年に出版された柳沢信の代表作の46年ぶりとなる復刻。1965年か ら1970年にかけて、高度経済成長期、スクラップアンドビルドの波に揺れ、古い街並 みが壊され、新たな建造物が立ち上がる過渡期の東京の時間と空間を、柳沢は冷静か つ精緻な構図で切り取った。意味や物語性に頼ることなく、都市のかたちと気配を浮 かび上がらせる。
    6,000円(税込6,600円)
  • 11322
    上田義彦: いつも世界は遠く、(サイン入りポストカード付き)
    本書は、上田義彦の代表作から未発表の初期作品、最新作まで、自ら現像とプリントを手がけた約580点を収録し、768ページにわたりその40年の軌跡を現すものである。通常のレトロスペクティブの趣と異なり、一度シリーズとして発表された代表作品を撮影年順に解きほぐし、さらに上田自身の手で最新作から時系列を逆にたどるかたちで編まれた一冊。
    7,000円(税込7,700円)
  • 11327
    Philip Arneill: Tokyo Jazz Joints
    北アイルランド出身の写真家フィリップ・アーニールが日本独特の文化地点「ジャズ喫茶」を記録した写真集。2023年にドイツの出版社から刊行し、世界中の読者を魅了した写真集のソフトカバー日本語版。岩手のBASIEや京都のjazz spot YAMATOYA、東京のジャズ喫茶 いーぐる、直立猿人、そして神奈川のダウンビートなど、東京からはじまり北海道から沖縄までさまざまな土地の愛すべきジャズ喫茶、ジャズバーの記録。
    3,800円(税込4,180円)
  • 11300
    Larry Clark: Called Home
    写真家・映画監督のラリー・クラークが映画監督デビュー作『KIDS』撮影当時に撮っ た写真のアーカイヴから作られた写真集。ロウアーマンハッタンのワシントン・スク エア・パークでスケーターたちと何年も一緒に過ごす中で出会ったハーモニー・コリ ンや後にアンダーグラウンド・カルチャーの未来を形作る多くの若者たち。ジャス ティン・ピアース、ハロルド・ハンター、クロエ・セヴィニー、レオ・フィッツパト リックらがキャリアをスタートさせた瞬間がそこには写る。
    3,800円(税込4,180円)
  • 10386
    岡本正史: Walkes Tokyo 2022
    2022年は入院を含めて100日ほど病院に通いました。(中略)時の流れは早いですね。皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。(あとがきより) 生きている感覚をそのまま写真に込める姿勢に心動かされる。写る人々の日常へ心寄せているうち、見ている側の日常へ続いていく。 「Tokyo Summer 2020」「Everyday Tokyo 2021」に続く東京シリーズの新作。
    3,200円(税込3,520円)
  • 11329
    Karel Martens: Unbound
    カレル・マルテンスによるアムステルダム市立美術館での初の個展に合わせて刊行されたもので、彼が数十年にわたるキャリアの中で制作・収集してきた多様な作品群をまとめている。本書には展示作品のほか、彼のスタジオ周辺で見つけた要素を組み合わせて、コラージュや重ね刷り、並置されたイメージが収められており、アーティストブックとカタログの中間のような構成になっている。
    8,400円(税込9,240円)
  • 11336
    三好耕三: A Long Interview with Kozo Miyoshi
    オランダ、デン・ハーグの出版社より刊行された三好耕三の写真集。1970 年代に写真家としてのキャリアをスタートさせ、1981年から8×10インチの大判カメラで、2009年にはさらに大きい16×20インチの超大判カメラにアップグレードして撮影を続ける三好の60年以上にわたる活動を包括し幾つかのシリーズを再編した写真集。クラシックな作品の中にも、飄々とした写真家の人柄を感じられる一冊。
    7,800円(税込8,580円)
  • 11343
    Daniel Shea: Distribution(サイン入り)
    アメリカ人フォトグラファー、ダニエル・シェアの写真集。「森をどう撮影するのか」という一見単純な問いから始まったこのプロジェクトにおいて、写真家は自然の中に没入する全体性を捉えるためにあえて撮影手法に制約を設けることで、生態系の複雑さ、社会的なもつれ合い、そしてその両方に影響を与える建築のあり方といった、表象を拒むものを際立たせる。競合する密度と拡散によって形作られる世界において、どのように主題とそれに伴う問題を見出すのかを問いかける作品。
    18,000円(税込19,800円)
  • 11338
    Richard Avedon: In the American West (40th Anniversary Ed)
    アメリカ写真の金字塔とも言えるリチャード・アヴェドンのプロジェクト『In the American West』が、極上の装丁で新たに刊行された。アヴェドンによる古典的アメリカ写真の代表作を記念する本書は、写真史における重要な出版物のひとつとされている。本書はもともと、1985年にテキサス州フォートワースのアモン・カーター美術館で開催された革新的な展覧会にあわせて、エイブラムス社から初版が刊行された。今回、その刊行40周年を記念し、豪華な新装版として再登場を果たした。
    20,000円(税込22,000円)
  • 11339
    Matteo Di Giovanni: True Places Never Are
    2013年から2023年にかけて、マッテオ・ディ・ジョヴァンニは、イタリア、スカンジナビア、北ヨーロッパを横断するいくつもの放浪的な写真の旅に出た。整備されたルートを避け、地図や地理的な計画よりも直感と好奇心を優先する――いわば認識論的ロードトリップ。その場を見つめ、写真を通して世界を理解しようとする手法だった。 本書は、ディ・ジョヴァンニが中判カメラで撮影したこの10年間の記録を再構成し、これまでに3冊の写真集として発表されてきた作品群に未発表写真を加え、一つのまとまりある作品として新たに提示する。
    10,000円(税込11,000円)
  • 11340
    Richard Avedon: Immortal: Portraits of Aging, 1951-2004
    リチャード・アヴェドンは半世紀以上にわたり、人々の顔に刻まれる「老い」の表情を追い続けた。初期のハーパース・バザー誌やヴォーグ誌での仕事から、21世紀に至るまで、アヴェドンは肖像写真における「被写体を美しく見せる」という暗黙のルールを果敢に破り続けた。本書は、トロント・メトロポリタン大学のイメージ・センターおよびモントリオール美術館で開催された画期的な展覧会にあわせて刊行された初の書籍であり、キャリアを通じて表現してきた「老いのリアリティ」に正面から迫る。
    15,990円(税込17,589円)
  • 11351
    Jamie Morgan: 1985 BUFFALO by Jamie Morgan, Ray Petri
    イギリス人フォトグラファー、ジェイミー・モーガンの作品集。表紙に赤く書かれた「Buffalo」は、1980年代のロンドンを中心に活躍した、伝説とも言えるスタイリスト、レイ・ペトリが牽引したクリエイティブ集団の名前である。即興で作られたその場限りの場としてあった「Buffalo」はのちに一つの現象となり、ファッション写真やスタイル、美学において1980年代のルック、フィール(雰囲気)、アティテュード(姿勢)を恒久的に定義づける存在となった。
    12,000円(税込13,200円)

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