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カテゴリー:指定なし/キーワード:DAIDO SLIDE

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  • 3225
    森山大道/ Daido Moriyama: The Complete Works Vol.4 2000-2003
    「新宿」「ユ71 NY」に収録された撮りおろし作品を初めとする最新作品群。年譜、清水穣、評論収録。4巻のうち2000〜2003年の作品を収録するvol.4。
    23,810円(税込26,191円)
  • 10578
    Daido Moriyama: Shashin Jidai 1981-1988 森山大道:写真時代 1981-1988
    写真表現を極限まで追求した『写真よさようなら』刊行後、スランプに陥った森山大道が、再び立ち上がるキッカケとなった雑誌「写真時代」の連載。森山は写真時代に6つの連載を制作し、創刊号のインタビュー記事にあわせて「光と影」と題して掲載された4点の作品から1988年4月の廃刊とまでの本巻63号すべてに(一巻を除く)エッセイと写真を寄稿した。本書は「写真時代」にて発表された全作品・全ページをそのままスキャン・記録した400ページを超えるボリュームある1冊となる。
    13,000円(税込14,300円)
  • 6042
    倉田精二/ Seiji Kurata: Flash Up
    ハードカバー、クロス装 スリップケース入り。1980年に白夜書房から出版され、第5回木村伊兵衛賞受賞作ともなった倉田精二の処女作品集『FLASH UP』の新装版。70年代の池袋を舞台に夜の歓楽街をドキュメントした作品。ゴールドの豪華な装丁は町口覚による。750部限定
    16,297円(税込17,927円)
  • 10914
    Daido Moriyama: Record 2
    写真家、森山大道が1972年に創刊しその後まもなく休刊するも、2006年に復刊した私家版写真誌『記録』の31号から50号までをまとめた写真集。2017年に出版された『Daido Moriyama: Record』の続編。80代に突入しかつてのように旅を続けることは少なくなったとはいえ、年齢を重ねてもなお、彼の作品は森山美学を余すことなく反映しており、強いコントラストのある画像や、断片的で緊張感のある構図で、偉大な写真家のビジョンを表現する。
    SOLD OUT
  • p2027
    森山大道/ Daido Moriyama: Daido Tokyo(古書)
    森山大道が2008年から2015年の間に東京で撮影したカラー作品「Tokyo Color」と、2014年夏から2015年春の約半年間で撮影した「Dog and Mesh Tight」からなる作品集。後半の「Dog and Mesh Tight」は黒い紙を用いてシルバーのインキで印刷されている。
    SOLD OUT
  • 8732
    Daido Moriyama: Daido Moto (One Picture Book Two #10)
    何十年もにわたり東京の路上でバイクを撮影してきた森山大道が本シリーズのために自らお気に入りの写真をセレクト。ダブルブラックインクでフルブリード印刷されたイメージは被写体の洗練された生の力を表してる。
    SOLD OUT
  • 11127
    Daido Moriyama (Photofile)
    森山大道が頭角を現したのは1960年代半ば。彼の作品から飛び出すテーマが1つ、彼の本質的な領域、彼の写真の泉であるとしたら、それは東京である。ガブリエル・バウレットが、この森山の作品集の紹介で指摘しているように、『光と影』は1982年に森山から出版された本のタイトルだが、光と影、黒と白の対話を力強く表現しているからこそ、彼の写真作品全体に簡単に応用できる。
    SOLD OUT
  • 10891
    Daido Moriyama: Dos (One Picture Book Two #39)
    2015年、森山大道がヒューストンでの美術展のオープニングの後、ロサンゼルスに立ち寄って撮影した作品。白黒作品を収録した『Daido Moriyama: Uno』とカラー作品を収録した『Daido Moriyama: Dos』を同時刊行。ともに500部限定エディションナンバー入りで、サイン入りオリジナルプリントが付いている。
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  • 4329
    森山大道/ Daido Moriyama: S' Moriyama Daido 特別限定版(サイン本)
    スポーツに縁遠いぼくにとって、たとえ無人の風景写真とは言え、競技場をテーマとした写真を撮るという作業は、とても新鮮で不思議な思いだった。そして、その思いは撮影現場からいったん離れた後の、現像やプリント、そして印刷という、本へのプロセスを辿るうちに、さらに色濃くなった。なぜなら撮影者のぼくの思惑を超えて、写された風景が、印画紙の上や印刷された紙の上で、みるみる物質化されていく感覚に強く捉われたからだ。――森山大道 (pr) 250部限定。サイン、ナンバー入り特別限定版。
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  • 6305
    森山大道/ Daido Moriyama: Mantis
    カマキリを持つ深瀬昌久の手のクローズアップに始まり、カマキリがいつしか女性に変わる・・・1987年と記された1枚のコンタクトシートから21点のイメージを引き伸ばして収録した森山大道の美しいアーティストブック。350部限定ナンバー入り。
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  • 6048
    森山大道/ Daido Moriyama: Mirage
    森山大道が1970年代に撮影したカラーポジ未出版作品から構成した写真集。ヌード、夜の街、ボンテージ、車窓からの一瞬、夜の路上を一人歩く少女…。MMM(森山大道/町口覚/本尾久子)レーベルの第四弾。別刷り日本語訳付き。
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  • 6929
    森山大道/ Daido Moriyama: Terayama
    かつて寺山修司と森山大道による『あゝ、荒野』を造本した町口覚が、再び森山X寺山の組み合わせから生み出した1冊。スポーツの世界で燃えつきたヒーローをめぐる短編集『スポーツ版裏町人生』から「友よいずこ」「小指の辰」「忘却の土俵入り」「夕陽よ、急ぐな」「牙」の5篇とこの本のために森山大道と町口覚が選んだ100余点の写真が、読者を裏町の世界へと引き込む。寺山修司の出身地にちなみ表紙に「三沢の犬1971」を採用、細部まで町口覚のこだわりに満ちた装丁を楽しむことができる。
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