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カテゴリー:指定なし/キーワード:Todd Hido: Bright Black World

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    Thomas Demand: House of Card
    ベルリンとロサンゼルスを拠点に活動するドイツ人アーティスト、トーマス・デマンドの作品集。ベルギーの美術館「M Leuven」で2020年10月に開催された大規模個展に伴い刊行された。作者と建築との関係性、また15年間に渡る建築家たちとのコラボレーションに焦点を当てた1冊。
    11,000円(税込12,100円)
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    Søren Solkær: Starling
    ビョーク、U2などミュージシャンのポートレートで知られるデンマークの写真家、セーレン・ソルカーによる写真集。写真家が幼少期と青春時代を過ごした南デンマークの風景に立ち返って、3年間かけてムクドリの移動を追い、撮影した。ひとつの統一された生命体として移動するムクドリの群れの数学的抽象画にも似たグラフィックで有機的な形をとらえる。
    14,500円(税込15,950円)
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    Carrie Mae Weems: A Great Turn in the Possible
    2023年のハッセルブラッド国際写真賞に選出されたキャリー・メイ・ウィームの作品集。今日最も影響力のあるアメリカ人写真家の1人であるウィームは、家族、人種、性別、性差別、階級、および権力の影響に関する物語を40年以上にわたってリサーチしてきた。本書は、ウィームの40年間のキャリアにまたがり、これまでに発行された中で最も包括的な作品集である。 彼女が親戚や親しい友人を撮影した初期のシリーズや、家庭的なセッティングの中でポーズをとった伝説的なシリーズなど非常に高く評価された作品やシリーズを収録。
    12,000円(税込13,200円)
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    齋藤春佳: 現/像(吉祥寺東町)Pull Out The Line
    自ら発起人となって結成した<<日焼け派>>としての第3回目の展覧会「復路的反射角/きた路のはずれ」(2025年 The White)のために制作した作品の1つ。「注視しようとしてもいつの間にか気が逸れているような、日常的な視覚で捉えきれない潜性的世界の姿を感知することを促す」水彩作品。
    10,000円(税込11,000円)
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    齋藤春佳: 現/像(上高地)Pull Out The Line
    自ら発起人となって結成した<<日焼け派>>としての第3回目の展覧会「復路的反射角/きた路のはずれ」(2025年 The White)のために制作した作品の1つ。「注視しようとしてもいつの間にか気が逸れているような、日常的な視覚で捉えきれない潜性的世界の姿を感知することを促す」水彩作品。
    10,000円(税込11,000円)
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    齋藤春佳: 現/像(上高地) Pull Out The Line
    自ら発起人となって結成した<<日焼け派>>としての第3回目の展覧会「復路的反射角/きた路のはずれ」(2025年 The White)のために制作した作品の1つ。「注視しようとしてもいつの間にか気が逸れているような、日常的な視覚で捉えきれない潜性的世界の姿を感知することを促す」水彩作品。
    10,000円(税込11,000円)
  • 70494
    齋藤春佳: 線を引き抜く Pull Out The Line
    自ら発起人となって結成した<<日焼け派>>としての第3回目の展覧会「復路的反射角/きた路のはずれ」(2025年 The White)のために制作した作品の1つ。「注視しようとしてもいつの間にか気が逸れているような、日常的な視覚で捉えきれない潜性的世界の姿を感知することを促す」水彩作品。
    25,000円(税込27,500円)
  • 11262
    Alec Soth & C. Fausto Cabrera: The Parameters of Our Cage [UPDATED EDITION]
    アレック・ソスとミネソタ刑務所の受刑者であるクリス・ファウスト・カブレラによる作品集。2020年に刊行された同作の増補版となる。9か月間に渡る手紙のやりとりにより、2人は個人的な歴史や影響を受けたものを共有しながら、芸術と想像力が持つ人を救う力、正義と説明責任、アメリカの刑務所での生活、2人の人間を結びつける共感と好奇心の驚くべき力について熱く語り合った。本増補版には、カブレラとソスが初めて直接会ったときに収録された、投獄後の人生と向き合うことについての語られた新たな対談が収録されている。
    3,500円(税込3,850円)
  • m0659
    A Magazine 25 : Curated by sacai
    sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢をゲストキュレーターとして迎えた 『A Magazine Curated By』の第25号。家族や友人、アーティスティック・コラボ レーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、 200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。クレ イグ・マクディーンによるプリント1枚付き。
    6,000円(税込6,600円)
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    Todd Hido: Bright Black World
    20年以上もの間、ミステリアスな郊外のシーンや荒涼とした風景、独自のスタイルが光るポートレイトなどから物語を紡ぎだしてきたトッド・ハイドの新しいモノグラフ。作者は北アメリカを旅し、良く知っているようでいて実は知らない、暖かく迎えてくれるようでありながらどうにも落ち着かない、そんな二面性のある場所を写真で捉えてきた。
    SOLD OUT
  • 6873
    Todd Hido: Khrystyna’s world
    近年人気が急上昇しているアメリカの写真家トッド・ハイドの未出版作品を含めた写真集。アメリカ郊外の地域のもつ文化的背景を伝えながら、どこか不穏な雰囲気を漂わせる映画的な見せ方はアルフレッド・ヒッチコック、デヴィッド・リンチ、レイモンド・カーヴァーらを思わせる。
    SOLD OUT
  • 9532
    Todd Hido: Outskirts
    トッド・ハイドの名を一躍有名にした『House Hunting』の続編として2002年に出版された『Outskirts』。アメリカのありきたりの郊外の通りにある、ピケットフェンスの白いペンキが少し剥げたどこにでもありそうな家。家族が団らんする夜の時間にかろうじて1つ2つの窓から明かりが漏れる家。ここで人々はどのように生きているのだろうか? 空虚な夜の家に戦後のある一時代のアメリカ郊外の肖像を描き出したシリーズ。長らく品切れとなっていたタイトルの版をリマスタリングしさらに高品質にしての再版。
    SOLD OUT

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