「砂漠の叙事詩」シリーズで知られるリチャード・ミズラックがバトンルージュからニューオーリンズまでのミシシッピ川沿いの風景を撮った作品と、ケープアーキテクト、ケイト·オルフが地域調査とマッピングによって作り上げたアトラスによる作品集。石油化学工業地域を抱え癌の異常発生で知られるこの地域を重層的にドキュメントすることで、北米最大の水系に沿いの環境が数十年にわたり痛めつけられてきた原因のを詳細に分析する。
SOLD OUT
ピッツバーグに生まれ、画家になるために1946年にニューヨークに移り住んだ後、写真家としての才能を開花させたソール・ライターの初期のカラー写真を収める。 エドワード·スタイケンが1953年にニューヨーク近代美術館でいくつかを展示した以外では、ほとんど注目されることがなかったこれらの作品は2006年に初めて写真集として出版されると好評を博し、以降再版を重ねつつロングセラーとなっている。叙情的で説得力のある色彩や時に抽象的にも見える画面構成が魅力を放つストリートスナップ。(SH)
SOLD OUT
写真表現に新しい言語を持ち込んだ新進気鋭の写真家としてのデビュー以来、活躍を続けるライアン・マッギンレーの2012〜2015年の作品を収めたモノグラフ。泥炭の山、湖、広大な野原、廃屋、ドラマティックな夕日・・・を背景にアメリカを横断する夏のロード・トリップで撮影された作品を中心に収録。
SOLD OUT
イギリス人フォトグラファー Stephen Gill(スティーブン・ギル)の作品集。本作は作者の代表作の一つ「Hackney Wick」から発展したシリーズ作品。自身が住むハックニーで採集してきた花や種、実などを、自身のスタジオで乾かし、潰し、同地区で撮った写真の上に配置しながら撮影している。
SOLD OUT
シェルフが長年扱い続けるロンドン発のダイアリー。毎年テーマを決めて選んだ古今東西のアートやヴィジュアルを左ページに収めたウィークリー・ホリゾンタルスタイル。紙をスパイラルで綴じただけのシンプルな作りでありながら、日々インスピレーションを与えてくれるヴィジュアルイメージ、紙や印刷の風合いに魅了され、ダイアリーやスケジュール帳として毎年使い続けるコアなファンも多い。
SOLD OUT
スウェーデン人フォトグラファー、モルテン・ランゲの作品集。現代社会を舞台としたSF小説を書き起こしたようなモノクロ写真シリーズで構成され、そこにはもの哀しさも垣間見える。作者は科学技術や監視社会、都市社会をテーマとし、日本を含めた様々な国の街で撮影。その脅威と未来への希望を孕んだ物語に作り上げるため、建築的な要素を比喩的に用いることで人類の経験の上に成し得た技術進歩とその成果をなぞっている。
SOLD OUT