2013年冬生き急ぐ気持ちと焦りや苛立ちを心の何処かに詰め込んで1年の撮影がスタートした。 幾つもの峠を越えては坂道を下り谷間の小さな集落に辿り着く。 そんな出雲地方中国山地の移り往く季節を廻った。 いつも何処からか小鳥のさえづりや川のせせらぎが聴こえ感傷的な気持ちに浸りながら季節は過ぎた。 追いかけていたのは美しい景色などではなく歳月を重ねた自分自身を辿る風景だと気付いた。
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20世紀を代表する写真家の一人エドワード・ウェストンとMoMAのかつてのキュレーターでありAperture誌の創設者でもあったナンシー・ニューホールの協力により、初めに1958年にAperture誌の1冊として出版され、1965年にハードカバー単行本となったエドワード・ウェストンの代表作。最初に単行本写真集として出版されてから50周年となるのを記念して再刊された。大判カメラの絞りを最小にしたシャープで緻密な描写を特徴とするポートレート、ヌード、風景、静物など。
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スペイン人フォトグラファー Christina de Middel(クリスティーナ・デ・ミデル)の作品集。本書は、“毛主席語録(1960年代の中華人民共和国において毛沢東自身の肖像よりも多く目にする機会があった、ただひとつの最も周知されたアイコンであった)”の概要を基に制作された写真集。
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ベルリンを拠点とし国際的に活躍する野口里佳の未発表・最新作を含む、IZU PHOTO MUSEUM「光は未来に届く」個展カタログ。近年、光それ自体を主題にする作家の新しい境地とともに、最初期の様々な工事現場を撮影した《創造の記録》全点までを収録。 最新作では、スライド・プロジェクション作品、シルクスクリーンを初めて発表するほか、プリント作品でも新たに実験的な探求を行っている。
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相変わらずNikon-F3を相棒に短い旅に出ては、どうしようもない風景を暗室に持ち帰っている。釧路、大湊、三沢、角館、水沢、鴨川、富士吉田、小田原、熱海、大阪、牟岐、坂出、北九州、直方、田川、宮崎、、、どこへ行ってもいいし、なにを撮ってもいいのだと1998年から続くMatatabiシリーズ最新作。
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目まぐるしく変わる花市場を定点観測し、人間の欲望が生み出す、まばたきのような花々の生と死を類まれな観察眼で表現し、記録として繋ぎとめる東信と椎木俊介。今回はシリーズでも最多の7つのチャプターにより構成される。物語性を増す本作は、ENCYCLOPEDIA(生と死の循環)をより体現し、圧倒的な展開で見るものを引き込む。アトリエの中だけでなく、地球をも借景とする、とどまることなく大きなプロジェクトへと発展していく『植物図鑑』から目が離せない。。
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